行政や会社のニュース
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アルテック、「分子間相互作用解析装置」の製造・販売を開始
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(
2008/7/2
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アルテック株式会社(東京都新宿区 代表取締役社長 加畑 洋)は、フィンランド国立研究所VTTの技術をベースにし、表面プラズモン共鳴を利用した「分子間相互作用解析装置」(以下、商品名SPR−Naviという)の販売を行う。尚、SPR−Naviの開発製造はアルテック株式会社がフィンランドヘルシンキに設立したバイオナビス社(フィンランドヘルシンキ 社長 サドースキー博士)が行う。
フィンランド国立研究所VTTバイオセンサーグループの主任研究員で開発者であったバイオナビス社社長のサドースキー博士は、世界で初めて表面プラズモン共鳴の原理を分子間相互作用の解析に応用したウルフ・ジョンソン博士をバイオナビス社の技術アドバイザーに迎え、技術エキスパートである2人のコラボレーションにより、装置の技術開発を行った。アプリケーションはプロテオミクスにおけるたんぱく質間の相互作用や抗原抗体反応、食品成分や環境汚染物質などの検知定量、ガス分子の吸着等があります。SPR−Naviは、試料のつまりが常に問題となるフローセル部を脱着式にして洗浄を容易にするなど、ユーザーの観点からみた使いやすさに重点をおき設計されている。又、共鳴角度が40〜75度(屈折率1.0〜1.45)に対応し、液相だけではなく気相でも使用する事ができる為、ガス分子の吸着の解析にも応用する事ができる。
SPR−Naviの販売は2008年7月より全世界に向かって行う。国内販売はアルテックが行い、その他の欧米やアジアへの販売はフィンランドの理化学機器メーカーであるケーエスヴイ社が中心となって行っていく予定で、既にイタリアやフィンランドなどの研究機関から受注し、好調なスタートを切っている。国内での販売価格は550万円で、初年度は国内で年間約20台、世界で約100台を見込んでいる。
又、SPR−Naviで使用される金蒸着ガラス基板の表面修飾に有用なチオール試薬の販売も同時に開始し、すでに大学や国研などの研究機関を中心に受注しはじめている。チオール試薬は、ポーランドプロキミア社のもので、官能基の種類が豊富で、低価格という特徴がある。糖鎖研究で著名な鹿児島大学隅田教授が設立した会社である株式会社スディックスバイオテックとも協力し、スディックス社製の糖鎖を固定化したチップ(商品名シュガーチップ)の販売も行っていく。
http://www.altech.co.jp/filedata/news/news08022.pdf
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ファインテック研究所と非水系溶剤型帯電防止剤を開発
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(
2007/5/7
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アルテック エーピーエス(以下APS)は、有限会社ファインテック研究所と共同で、非水系溶剤型帯電防止剤「SAT−S−01」(特許出願中)を開発した。
今回開発したSAT−S−01は、添加型の非水系帯電防止剤であり、生産性に優れた画期的な新商品。プラスチックフィルムのドライラミネーション工程において、溶剤型接着剤に直接添加して使用できる非水系帯電防止剤の開発を求めるお客様からの強い要望にお応えするものである。溶剤型接着剤に添加して使用することで印刷・コーティング工程の短縮を図ることができ、コスト低減が可能となる。
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