| (株)ノエビア |
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【神戸学院大学との共同研究】大豆イソフラボンの皮膚細胞に対する有効性を明らかにしました
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2011/3/31
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ノエビアグループは、大豆イソフラボンの皮膚細胞に対する有効性を明らかにしました。
概 要
ノエビアグループは、神戸学院大学薬学部生命薬学部門細胞生物学科(鷹野(たかの) 正興(まさおき) 講師)との共同研究において、大豆イソフラボンの皮膚細胞に対する有効性を明らかにしました。
大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た作用があり、女性の不安定な体調緩和や健康維持に働いていることがわかってきています。また化粧品の有効成分としても注目されており、これまでにコラーゲン産生促進効果、ヒアルロン酸産生促進効果、メラニン生成抑制効果などが報告されています。本研究では、大豆イソフラボンの化粧品としての有効性を評価するため、皮膚細胞に対する効果を調べました。
試験方法
イソフラボン類として、ダイゼイン、ゲニステイン、ダイジン、アセチルダイジン、マロニルダイジン、マロニルグリシチンの計6 種類のイソフラボンと、その比較対象として女性ホルモンの一つであるβ-エストラジオール(以下、E2)について、“正常ヒト表皮角化細胞(以下、NHEK)”の細胞賦活効果およびアルギナーゼ※1活性促進効果、“正常ヒト真皮線維芽細(以下、NHDF)”の細胞賦活効果およびヒアルロン酸産生促進効果について調べました。
※1:アルギナーゼ:
アルギニンを尿素に分解する酵素で、尿素が高い保湿効果を有することから保湿作用の評価に用いられる。
試験結果
イソフラボン類全てにおいてNHEK の細胞賦活効果およびアルギナーゼ活性促進効果が見られましたが、E2 に関しては効果は示されませんでした。
NHDF の細胞賦活効果は、アセチルダイジンおよびマロニルダイジンに対して効果が見られ、ヒアルロン酸産生促進効果は、ダイゼイン、ゲニステイン、ダイジン、アセチルダイジンおよびE2で見られました。
以上の結果より、イソフラボン類は、表皮、真皮の両者において優れた保湿効果を発揮する可能性があることが示唆されました。
http://www.tokiwayakuhin.co.jp/news/2011/03/post20110331.htm
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第66回SCCJ研究討論会発表
アミノ酸「L-シトルリン」に、光老化からお肌を守る働きを発見
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2010/6/24
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ノエビアは、「L-シトルリン」に、紫外線(UVB)によって表皮から誘導される炎症性因子の働きが真皮に伝わらないようにすることで、真皮のダメージを抑えることを見出しました。この成果を、今後のスキンケア化粧品の開発に応用する予定です。
株式会社ノエビア(社長:大倉 俊たかし)は、アミノ酸の一種である「L-シトルリン」に、紫外線によって引き起こされる光老化から肌を守る効果があることを発見しました。この研究成果を、2010 年6 月30日(水)に大阪国際交流センターで行われる「第66 回SCCJ 研究討論会」にて発表いたします。
この成果を、今後のスキンケア化粧品の開発に応用する予定です。
【研究の背景】
紫外線を浴びることで、表皮では炎症反応が引き起こされます。この炎症反応に関わる炎症性因子は表皮だけでなく真皮へも伝えられ、光老化を引き起こします。これまで表皮由来炎症性因子による真皮コラーゲン分解に対する「L-シトルリン」の働きは明らかではありませんでした。そこで表皮細胞由来の炎症性因子を「L-シトルリン」で抑えることで、実際に真皮細胞におけるコラーゲン分解が抑制されるかを調べました。(図1a)
【研究の成果】
「L? シトルリン」は表皮において紫外線(UVB)によって発生する炎症反応を直接抑えるだけでなく、発生した炎症性因子によって間接的に引き起こされる真皮コラーゲン分解酵素の産生を濃度依存的に抑制しました(図1b)。このことは「L-シトルリン」が表皮細胞に働きかけることで、真皮細胞における光老化を抑制できる可能性を示しています。
以上の結果より「L-シトルリン」には紫外線による光老化を防ぎ、肌を健やかに保つ働きが期待されます。(図2)
http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/per40/100624a.pdf
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第35回日本香粧品学会発表
フェイシァルマッサージのリラックス効果を脳血流の変化から明らかに
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2010/6/3
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ノエビアは、フェイシァルマッサージのリラックス効果を脳血流の変化から明らかにしました。この成果を、今後のマッサージクリームの開発に応用する予定です。
株式会社ノエビア(社長:大倉 俊たかし)は株式会社島津製作所のご協力を得て、フェイシァルマッサージのリラックス効果を脳血流の変化から明らかにしました。この研究成果を、2010 年6 月3 日〜4 日に東京都の有楽町朝日ホールで行われる「第35 回日本香粧品学会」にて発表いたします。また、今回の新しい知見は、今後のスキンケア化粧品の開発やマッサージ手法開発に応用する予定です。
【研究の背景】
マッサージは美容及び、医療分野に広く応用されています。また、マッサージは「もむ」、「さする」等の手技により、血行やリンパの循環をよくするとともに、心地良さや安らぎなど精神的緊張を緩和させる効果があることから、特に美容分野ではボディからフェイスまで全身に応用されています。今回ノエビアでは化粧行動として知られている簡易的(45 秒間)なフェイシァルマッサージによる心地良さやリラックスを、fNIRS(functional near-infrared spectroscopy:機能的近赤外分光分析法)を用いた前頭前野領域における血流変化の測定から客観的に検討しました。装置は島津製作所社製のFOIRE-3000 を用いました。
【研究の成果】
フェイシァルマッサージを行うことで下記の点が明らかになりました。
1 計算課題(マス計算)を行っているときよりも有意に前頭前野領域の酸素化ヘモグロビンが低下していることを明らかにしました(図1・表1)。
一般的に計算課題のようなストレス負荷を行う場合、前頭前野の酸素化ヘモグロビンが増加することが知られていますが、フェイシァルマッサージ時にはその逆の動向を示していることから、ストレス負荷がないリラックス状態にあることを確認できたと考えています。
2 ストレスの指標とされている唾液アミラーゼ量やアンケートによるリラックスや心地良さという心理的効果を確認できました。
この結果からも、前頭前野領域の血流量変化で精神的なリラックスを捉えられたと考えています。(図2)
http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/per40/100603c.pdf
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第33回日本バイオレオロジー学会年会発表
加齢に伴う肌の弾力性の低下が化粧品の使い心地に影響
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2010/6/3
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ノエビアは、加齢とともに肌の「うるおい感」、「しっとり感」を感じにくくなる現象には、肌の弾力性の低下が影響していることを見出しました。
株式会社ノエビア(社長:大倉 俊たかし)は、基礎化粧品を使用した際、年齢とともに肌の「うるおい感」や「しっとり感」を感じにくくなる現象に対して、皮膚状態の加齢変化に着目し研究を進めました。
その結果、徐々にこれらの使用感を得にくくなる原因には肌水分量の低下のみならず、肌の弾力性の低下が影響していることを見出しました。これらの研究成果を今後、より多くの方が効果を実感しやすい化粧品の開発に活かします。また、本研究内容は、2010 年6 月3 日〜4 日に埼玉県和光市(理化学研究所 鈴木梅太郎記念ホール)で行われる「第33 回日本バイオレオロジー学会年会」にて発表いたします。
【研究の背景】
化粧品の基本的な役割である保湿効果の感じ方に対し調査を行ったところ、同一の化粧品でも年齢とともに「うるおい感」や「しっとり感」を感じにくくなる現象があることが分かりました。そこで今回、加齢に伴う皮膚状態の変化と、人が化粧品を使用した際に保湿効果を感じる機構に着目して研究を進めました。
【研究の成果】
1.年代の異なるパネルに対して、皮膚状態の測定を行ったところ、加齢に伴い皮膚の弾力性が低下することが分かりました。特に皮膚の弾力性を示す指標のうち、最外層である角層を内側へ引きこむ張力(T)が顕著に低下していることが分かりました。(図1)
2.基礎化粧品の「うるおい感」や「しっとり感」を判断する際には、使用後の肌のつっぱり具合で判断することがアンケート調査から分かりました。化粧水等を使用した後には、表面の水分蒸発に伴い角層が収縮し、張力が生まれますが、これが肌につっぱりを及ぼす一因であると考えられています。加齢に伴い皮膚内部での張力が低下することで、これらのつっぱりを起こす張力を相対的に強く感じ、「うるおい感」や「しっとり感」を感じにくくなっていることが示唆されました。(図2)
3.皮膚の弾力性が低下しているパネルは、ある種の化粧品の「うるおい感」や「しっとり感」を感じにくくなる一方、皮膚の弾力性を改善する処方では、年齢によらず「うるおい感」や「しっとり感」を感じやすくなることが分かりました。
以上より、加齢とともに減少する「うるおい感」や「しっとり感」には、皮膚の弾力性の低下が影響を与えていることが分かりました。(図3)
http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/per40/100603b.pdf
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第4回サイコレオロジー研究会例会にて講演
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2010/6/3
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ノエビアは、精神物理学的法則を用いた関係解明へのアプローチによる
化粧品の使い心地とレオロジーに関する講演を行ないます。
株式会社ノエビア(社長:大倉 俊たかし)は、使い心地の良い化粧品開発を行うため、これまで使用感と物理的特性との関連性を研究し、発表してきました。その研究成果が認められ、サイコレオロジー分野の技術発展を目的とした同研究会にて、講演を行なうこととなりました。
サイコレオロジー研究会は、レオロジー(※1)による化粧品感触の評価と理解、感触制御のための製剤化技術など、サイコレオロジー(※2)を主テーマとした学会です。
【 講演内容 】
化粧品の使用感とその物理的特性との間には、関わりがあることが知られていますが、両者がどのように結びつくかについては明らかにされていませんでした。そこで両者の間に成り立つ関係性に着目し、詳細な検討を進めた結果、化粧品の使用感と物理的特性には、精神物理学的な法則(※3)が適合することを見出しました。
参考;http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/per39/090605a.pdf
(※1)レオロジー;rheology
物体の変形や流動の問題を取り扱う1つの学問体系
(※2)サイコレオロジー;psycho-rheology
心理学(psychology)とレオロジー(rheology)の複合語。人間が感覚的に判断したレオロジー的性質を物理的に意味づけようと試みる学問領域
(※3)精神物理学的な法則
「心理的な感覚量は刺激の強さの対数に比例する」というフェヒナーの法則
http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/per40/100603a.pdf
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〜 『女性の自然な美しさ』をテーマにした新しいメイクブランドが誕生 〜
ノエビア5 LX シリーズ
ナチュラルコード
2009 年2 月21 日発売
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2009/1/22
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株式会社ノエビア(最高執行責任者:大倉 俊たかし)は、高級ベースメイクアップシリーズ「ノエビア5 LXシリーズ」と高級メイクアップブランド「ナチュラルコード」を2009 年2 月21 日に発売します。
「ノエビア5 LX シリーズ」からは「肌にとって自然」・「肌にとけこむような使い心地」で女性の自然な美しさを引き出すファンデーションと化粧下地を、「ナチュラルコード」からは自然や大地の豊かさを感じるカラーを基調にしたアイカラーや口紅等、合計6 品種17 品目を揃えています。
【発売背景】
2007 年の高価格帯ベースメイク(4,500 円以上)市場は800 億円で2000 年から111.4%の伸長率となり、また、高価格帯ポイントメイク(2,500 円以上)市場は385 億円で110.3%の伸長率となっています。
(富士経済調べ)質感やツヤ感といったメイクアップの仕上がりを重視するトレンドにより、今後も高価格帯のベースメイク、ポイントメイクの市場の成長が見込まれます。
そこで、「自然を科学する」を企業ポリシーとするノエビアは、スキンケアへのこだわりをメイクにも追求した高級ベースメイクアップシリーズ「ノエビア5 LX シリーズ」と、メイクアップブランド「ナチュラルコード」を発売します。「肌へのやさしさ」「使い心地のよさ」「女性の自然な美しさ」を求める全ての女性をターゲットとし、その美容ニーズにお応えします。
【各ブランドの特長】
◆ノエビア5 LX シリーズ
〜スキンケアのこだわりをベースメイクに〜
※パルミトイルグルタミン酸Mg、パルミトイルプロリン、ジミリスチン酸Al、パルミチン酸(保湿成分)
◆ナチュラルコード
保湿成分配合のしっとりやわらかな使い心地と、女性の自然な美しさを引き出すカラー構成の新メイクアップブランド。色や質感で様々な印象を演出することに加え、肌にのせたときの心地よさにこだわりました。
2009 年春夏のファッショントレンドのテーマは「自然回帰」と言われ、自然や大地の豊かさを感じる色やデザインが登場します。「ナチュラルコード」においても女性の自然な美しさを引き出すアイテムを発売します。
http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/per39/090122.pdf
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チベット産冬虫夏草の抽出物に老化予防効果を発見
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2008/9/17
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ノエビアは、チベット高原に自生する冬虫夏草に、細胞賦活・抗酸化・代謝促進効果があり、さらにCaenorhabditis elegans※1の平均寿命や生存率を向上させる効果を発見しました。今冬、この研究成果を応用した商品を発売する予定です。
第12回日本きのこ学会にて発表
株式会社ノエビア(最高執行責任者:大倉 俊(たかし))は、古来から中国において珍重されている伝統的な滋養強壮の生薬の一つである冬虫夏草(学名:Cordyceps sinensis)を用いて老化予防に関する研究を進めてきました。その結果、細胞賦活、抗酸化、脂質合成の抑制、糖代謝の促進といった幅広い効果を確認すると共に、老化研究に多く使用されているC.elegansの平均寿命や生存率を向上させる効果を見い出しました。この研究成果を2008年9月17日に九州大学(福岡県福岡市)で行われる「第12回 日本きのこ学会」にて発表します。また、この成果を今冬発売の商品に応用する予定です。
※1 全長が1mm程度の土壌生物で、神経系、消化器系、生殖器、筋肉などの組織を持つ。
ヒトの遺伝子と74%の相同性を持ち、老化研究に多く使用される。(C.elegansと表す)
【研究の背景】
老化の原因には、1)細胞機能の低下 2)フリーラジカルによる体内酸化3)ホルモンレベルの低下 4)自然免疫の低下等多くの原因が報告されています。しかし、抗老化作用があるといわれる冬虫夏草には伝承的な事例が多いわりに、科学的な根拠がほとんど見受けられません。そこで当社は、チベット産冬虫夏草の熱水エキスを用いて、抗老化に関する科学的な根拠を得るべく試みました。
【研究の成果】
採取した冬虫夏草を乾燥、粉砕し、熱水抽出したエキスを用い、体内の細胞に対する作用を評価したところ、細胞賦活作用、抗酸化作用、脂質合成の抑制、アディポネクチン※2の産生、Sirt1※3の発現活性、C.Elegansの平均寿命や生存率の向上が確認されました。
これらから、冬虫夏草熱水抽出エキスには、老化予防効果があることが示唆されました。今後はどの様な細胞に特に効果があるのかを研究し、更に解析を進めていく予定です。
※2 脂肪細胞から産生されるたんぱく質の一種で、肝臓や筋肉に働きかけ、脂肪燃焼を促進、また、インスリンの効果を高め、生活習慣病の発症を抑える働きをもつことが知られている。
※3「代謝関連」や「細胞の生存」に関与し、世間的に長寿遺伝子とよばれる遺伝子
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カモミールにふっくらとやわらかい肌に導く効果を発見
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2008/9/17
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ノエビアは、キク科植物に肌のハリや弾力に影響を与える成分グリコサミノグリカンの産生促進効果があることを発見しました。来春、この研究成果を応用した商品を発売する予定です。
日本生薬学会第55回年会にて発表
株式会社ノエビア(最高執行責任者:大倉俊(たかし))は、キク科シカギク属の「ジャーマンカモミール」のエキスを用いて、肌に対する作用について研究を進めてきました。その結果、「ジャーマンカモミール」は肌において保水、ハリや弾力に関わる真皮の基質成分グリコサミノグリカンの産生を促進させる効果があることを見出しました。また、キク科ローマカミツレ属の「ローマンカモミール」はグリコサミノグリカンを分解する酵素ヒアルロニダーゼの活性を抑制する効果があることがわかりました。この研究成果を2008年9月19日に長崎大学(長崎市)で行われる「日本生薬学会第55回年会」にて発表します。
また、この成果を来春発売の商品に応用する予定です。
【ジャーマンカモミールとローマンカモミールとは】
民間療法として古くから用いられており、お茶や精油などとしても使用されています。白い花と黄色い花芯を持ち、羽根状の葉をしていて、同じような形状をしています。しかし、含まれている成分は異なっていることから、肌に対する作用も異なるのではないかと考え研究を進めました。
【研究の背景】
真皮は線維芽細胞、コラーゲン、エラスチン、そしてその間を埋めるグリコサミノグリカンなどから構成されています。
グリコサミノグリカンは水を抱え込むことで肌にふっくらとしたハリと弾力を与える役割を担っています。しかし、年齢とともにグリコサミノグリカンの量は減少し、加齢とともに肌が硬くなる原因のひとつであると考えられます。そこでグリコサミノグリカンの産生を促進させることで、ふっくらとしたやわらかい肌に導くことが出来ると考えました。
【研究の成果】
グリコサミノグリカンの産生量を調べたところ、「ジャーマンカモミール」エキス添加により、顕著に増大することがわかりました。また、「ローマンカモミール」はグリコサミノグリカンを分解する酵素ヒアルロニダーゼの活性を顕著に抑制することがわかりました。
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イチョウ新芽・回心草・ナツノハナワラビに皮膚細胞を活性化する効果を発見
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(
2008/9/17
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ノエビアは、イチョウの新芽、回心草、ナツノハナワラビの各エキスに、
コラーゲンやヒアルロン酸などの産生を促進する効果があることを発見しました。
今秋、この研究成果を応用した商品を発売します。
(日本生薬学会第55回年会にて発表)
株式会社ノエビア(最高執行責任者:大倉俊たかし)はイチョウ科のイチョウの新芽、コケ植物の回心草、シダ植物のナツノハナワラビについて研究を進めてきました。その結果、これらのエキスには抗老化、抗酸化などの幅広い効果を示すことがあることが明らかとなりました。イチョウ新芽、ナツノハナワラビから得られたエキスには、真皮線維芽細胞からの活性化因子(KGF)産生を促進すること、回心草のエキスには、基底膜を構成するコラーゲン(IV型)の産生を高めることを見出しました。
このことから、表皮・真皮・基底膜のそれぞれにエキスが働きかけることにより、より健やかで美しい肌の状態を維持することが可能となりアンチエイジングへつながることが期待できます。この研究成果を2008年月9月19日に長崎県長崎市にて行われる「日本生薬学会第55回年会」にて発表します。
また、この成果を今秋発売の商品に応用します。
【研究の背景】
肌は大きく表皮と真皮からなり、表皮と真皮の間には基底膜と呼ばれる膜状の構造をはさんでいます。
ノエビアは健やかな肌へと導くために、表皮、真皮だけでなく基底膜を強化することが重要だと考えました。
基底膜を構成する主要成分であるIV型コラーゲンは紫外線や加齢によって減少することが知られているため、IV型コラーゲン産生を高める植物エキスの探索を行なってきました。また表皮・真皮においては、健やかな細胞を生み出すために欠かせない活性化因子を高める植物エキスを探索してきました。
【研究の成果】
イチョウ新芽、回心草、ナツノハナワラビのエキスを用い、皮膚に対する作用を評価したところ、抗老化作用、抗酸化作用、美白作用など幅広い作用が認められました。
1)イチョウ新芽から得られたエキスが、真皮線維芽細胞からの活性化因子(KGF)産生を促進することを見出しました。
2)ナツノハナワラビのエキスが、真皮線維芽細胞からのKGF産生に加え、真皮を構成する成分であるヒアルロン酸やコラーゲン(I型)の産生を促すことを確認しました。
3)回心草エキスが、基底膜を構成するコラーゲン(IV型)の産生を高めることを見出しました。
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官能的に感じる柔らかさは表面の摩擦特性が関与
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2008/6/3
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ノエビアは、液状オイルが肌を柔軟にするメカニズムを発見しました。
今冬には、これらの成果を応用したエイジングケア化粧品を発売する予定です。
第31回日本バイオレオロジー学会にて発表
株式会社ノエビア(最高執行責任者:大倉 俊(たかし))は、より実効感の高い化粧品開発を行うため、液状オイルが皮膚に柔らかさを与えるメカニズムを研究してきました。その結果、細胞間脂質モデルを用いて評価する手法(特許出願中)を開発し、液状オイルが角層(角質層)の細胞間脂質を柔軟にすることで角層全体を柔らかくするメカニズムを発見しました。一方、官能的に感じる肌の柔らかさには表面の摩擦特性が重要であることを解明しました。(特許出願中)これらの成果を2008年6月5〜6日に東京大学で行われる「第31回日本バイオレオロジー学会」にて発表いたします。また、より使用感が良く、実効感の高い製品開発のための技術として、今冬発売のエイジングケア化粧品に応用していく予定です。
【研究の背景】
皮膚に触れたときに感じる肌ざわりは、美容の上で大変重要な因子であり、特に柔らかな触り心地は理想的な肌の条件として多くの人に望まれています。そのため皮膚の最外部である角層の柔軟性に関しては詳細な研究が進んでおり、これには水分の関与が大きいことがわかっています。
一方、液状オイルを塗布した際に「肌が柔らかくなった」と感じたという経験は多くの人が持ちますが、これらが皮膚を柔らかくするしくみは明確には分かっていませんでした。
【研究の成果】
1.まず、液状オイルが塗布後は細胞間脂質部分に存在していることを蛍光顕微鏡観察により明らかにし、作用部分を特定しました。
2.次に自社で作成した細胞間脂質モデルを用いて、動的粘弾性測定装置によりその硬さを評価する手法を新たに開発しました。これによって液状オイルが実際に細胞間脂質の物性を変化させていることが分かりました。
3.さらにそれが角層全体の柔軟性に直接影響を与えていることを明らかにしました。
また、本研究では力学的に肌の柔軟性を評価するのみならず、化粧品分野で重要な感性・官能面にも着目してアプローチしました。その結果、液状オイルを使用した際に人が官能的に感じる「肌の柔らかさ」は、表面の摩擦特性が大きな影響を与えていることを解明しました。
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Wnt5aが低栄養条件下の毛乳頭細胞死を抑制することを発見
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(
2007/3/22
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ノエビアは、Wnt5a(生体内たん白質の一種)が低栄養条件下の毛乳頭細胞死を抑制することを発見した。また、精油成分(フェニルエチルアルコール)がWnt5aの遺伝子レベルでの発現を増加させる作用を見出した。
この研究成果を応用して、今夏、育毛剤を発売する予定。
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南西諸島に自生する「サキシマフヨウ」の葉エキスにエイジングケア効果を発見
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(
2007/3/19
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ノエビアは、九州西部から奄美諸島や沖縄諸島などの南西諸島に自生する「サキシマフヨウ」の葉エキスに、加齢やストレスなどで少なくなった女性ホルモンを増やす作用があることを発見した。このことから、このエキスにはうるおいや弾力を守り、若々しい肌に導く効果が期待できる。この研究成果を応用して、今夏、エイジングケアの化粧品を発売する予定。
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「ノエビアアウトックス」を発売
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(
2006/12/13
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(株)ノエビアは、体内に蓄積された不要なものを外にだすというマイナスの健康法に着目し、体内環境を健康で正常な状態に整えてくれるサプリメント「ノエビアアウトックス」を2007年1月1日に発売する。
★ノエビアアウトックス
69g(2.3g×30包)
9,800円(税込10,290円)
【商品特長】
1.不要なものを無毒化
「ブロッコリースプラウト」(ブロッコリーの新芽)に含まれるグルコラファニンが解毒酵素を活性化させる。
2.不要なものを包み込む
「α−リポ酸」や「タマネギ皮エキス」が不要なものを包み込む。
3.不要なものをマイナス
腸の働きを活発にする「食物繊維」や、カリウムを含む「トマト粉末」が、便や尿として不要なものをマイナスする。
http://www.noevir.co.jp/
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「ノエビア エクセレント 薬用デイエッセンスベースN」とパウダーなど発売
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(
2006/11/1
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(株)ノエビア(本社:東京銀座社長:大倉昊(ひろし))は、「ラミナエキス」配合により、角質層を整えて一日中しっとりとした肌をつくる化粧下地『ノエビア エクセレント 薬用デイエッセンスベースN』と、うるおい効果の高い美容液コーティング製法で、シルクのようなつや肌を実現する『ノエビア エクセレント パウダーファンデーション』を2006年12月1日に発売する。また、クリスマスギフトにも最適な『ノエビア エクセレント メランジェリー フェイスニュアンス』も同時発売する。
http://www.noevir.co.jp/
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亜熱帯植物「デュアバンガ」の葉エキスにしわ改善効果を確認
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(
2006/9/26
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ノエビアは、九州大学・チェンマイ大学(タイ)との共同研究により、亜熱帯地域に自生する「デュアバンガ」の葉エキスに、肌の弾力性にかかわるIII型コラーゲン(ベビーコラーゲン)産生を促す作用があることを見出した。この研究成果を応用して、今冬、しわ対応化粧品を発売する予定。
http://www.noevir.co.jp/
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「グルコサミン・MSM」発売
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(
2006/8/1
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ノエビアは、関節に含まれる「グルコサミン」を主成分に「MSM(メチルスルフォニルメタン)」や、日本人に不足しがちな「カルシウム」や「マグネシウム」などを配合したサプリメント『ノエビア グルコサミン・MSM』を発売した。
「グルコサミン」:動物の皮膚や軟骨に含まれ、タンパク質と結合して軟骨の成分。
「MSM(メチルスルフォニルメタン)」:MSMに含まれるイオウは体内の骨などの結合組織を頑丈にし、関節軟骨に堅固性と弾力を与える。
https://noevirstyle.jp/SeriesListWebForm.aspx?Category=1400000
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サプリメント「ノエビアアガリクスハイパー」を発売
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(
2006/8/1
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ノエビアは、サプリメント『ノエビアアガリクスハイパー』を発売した。
ノエビアのアガリクスは、厳選した原料を入念に管理し、厚生労働省通達の食品安全性の自主点検ガイドラインに準拠した商品。この『ノエビアアガリクスハイパー』には、従来の「多糖タンパク複合体」や「アミノ酸誘導体(ピログルタミン酸含有)」に加え、新たに「FCエキス」を配合している。
「FCエキス」:
アガリクスは、植物の種にあたる胞子が発芽して地中に根をはり(菌糸体)、栄養分を取り込んだところで、キノコの姿(子実体)として地上に現れる。その発芽した部分を濃縮し、集めることに成功したのがFCエキス。
https://noevirstyle.jp/SeriesListWebForm.aspx?Category=1400000
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新発想の美白美容液「ノエビア ブランニュー 薬用リセット W <医薬部外品>」6月21日発売
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(
2006/5/1
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ノエビアは、本来、黒色になるメラニンを抑え、“肌色のメラニン”へ導く効果がある沖縄県南大東島産「クチナシ果実エキス」を配合、また、「ノエビア独自の処方技術」により美白成分の浸透力を高めた美容液『ノエビア ブランニュー 薬用リセット W』を発売する。
【商品特長】
○南大東島産「クチナシエキス」が黒色になるメラニンを肌色のメラニンへ導く。(特許出願中)
2006年3月26日に学会発表
http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/per36/060316.pdf
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ノエビアエクセレントツーウェイファンデーション発売
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2006/4/6
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ノエビアは、「エーデルワイスエキス」配合により、肌のくすみを改善するメスキンケア効果と、化粧くずれによるくすみを改善するメメイクアップ効果を融合した化粧下地『ノエビアエクセレント薬用デイエッセンスベースN UV』と『ノエビアエクセレントツーウェイファンデーション』を2006 年5月1日に発売する。
「エーデルワイス」とはキク科の多年草植物。
紫外線やストレス、加齢によってできる活性酸素は、皮脂を酸化し、肌のはたらきを弱め、くすみの原因となる。「エーデルワイスエキス」(※保湿成分)が活性酸素をとりのぞき、肌のはたらきをサポートする。100%有機栽培したスイス高地のエーデルワイスから抽出したエキスを使用するという。
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北海道・暑寒別岳に植物・薬用植物の栽培を行うパイロットファームを開設
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2005/11/15
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ノエビアは、北海道の暑寒別岳(しょかんべつたけ)山麓(増毛町(ましけちょう))に広大なパイロットファームを開設。亜寒帯気候で育つ、稀少種を含む植物・薬用植物の栽培を行い、有効植物の原材料入手を独自のファームで行う。北は北海道、南は沖縄の南大東島海洋研究所までの研究ネットワークを商品開発に活かす。
事業内容
●寒冷地に生息する多種多様な植物や固有種及び絶命危惧種を栽培する。
北海道大学北方生物園フィールド科学センター植物園東隆行氏(理学博士)より、栽培する植物の選定について助言を得る。
●寒冷地に適した薬用植物の増産化を目的とし、栽培実験を行う。
独立行政法人医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター柴田敏郎氏(農学博士)より栽培指導を受ける。
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請島(うけしま)産「月桃(げっとう)の葉エキス」が、表皮ヒアルロン酸合成を促進し、表皮の保湿効果に寄与することを見出した
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2005/10/20
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ノエビアは、年齢と共に減少する皮膚中のヒアルロン酸の中でも、特に代謝されるのが早い表皮ヒアルロン酸の役割に着目。表皮ヒアルロン酸合成を促進する植物エキスのスクリーニングを行った。
その結果、自然豊かな請島で採取した「月桃の葉エキス」に、表皮ヒアルロン酸合成を促進する効果があることが見出したもの。成果を2005年10月22日に山形大学で行われた「日本農芸化学会東北支部第140回大会」で発表した。
※月桃の葉:月桃(Alpinia zerumbet)はショウガ科ハナミョウガ属の
多年草植物で、九州南端から沖縄に分布。「サンニン」という別称で知られている。
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「西蔵冬虫夏草エキス」にコレステロール代謝調節作用など研究成果を発表
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2005/8/18
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ノエビアは、「西蔵冬虫夏草(チベットトウチュウカソウ)のエキス」に、コレステロール代謝調節作用があること及び生活習慣病の予防・改善に寄与する可能性を見出した。この研究成果により、今後のサプリメント開発に応用が期待される。
ノエビアは、「西蔵冬虫夏草」にはコレステロール代謝調節作用があり、生活習慣病の予防・改善に寄与する可能性を見出し、その成果を2005年8月20日から行われる「和漢医薬学会第22回学術大会」で発表した。
結果ならびに考察
(1)ヒト白色脂肪細胞:「西蔵冬虫夏草エキス」を添加することにより、アディポネクチンの産生促進が認められた。
(2)ラット肝臓:「西蔵冬虫夏草エキス」を摂取させることで、細胞内のコレステロールを分解する酵素CYP7A1(cholesterol 7α−hydroxylase)の顕著な発現上昇を認めた。
これらより、「西蔵冬虫夏草エキス」には、脂肪細胞のアディポネクチン産生を促進し、生活習慣病の予防や改善に寄与する可能性があることを見出した(特許出願中)。
また、ラットを用いた実験結果より、特にコレステロールの代謝に大きく影響していることが示唆された。
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肌引き締め成分配合の美容液「ノエビアリフテンサーQ10」を発売
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2005/5/25
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ノエビアは、「コエンザイムQ10」に加え、ノエビア独自の肌引き締め成分「α G G(アルファジージー)」(清酒の旨み成分)と「ビロウエキス」を配合した新美容液『ノエビアリフテンサーQ10』を発売する。
http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/per35/050525.pdf
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コエンザイムQ10配合のサプリメント「ノエビアCOQ10(コーキューテン)リブ
」を発売
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2005/1/6
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ノエビアは、「コエンザイムQ10」配合のサプリメント『ノエビアCOQ10リブ』を発売する。健康維持に重要な役割を果たす肝臓に着目し、ウコンや酵母エキス、マリアアザミエキス、ガジュツなども配合した。
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薬用美白スキンケアシリーズ「ノエビア ブランニューシリーズ」を発売
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2004/3/2
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ノエビアは、薬用美白スキンケアシリーズ『ノエビア ブランニューシリーズ』を発売する。美白ケアにおいて、シミ・そばかすに次いで関心の高い「肌の黄ぐすみ」は、糖質とたんぱく質が熱反応によって結合し、褐色の物質が原因で発生するが、ノエビア ブランニューシリーズは、「フェイスブライトニングエキス」を配合し、保湿成分を加えることで、糖質とたんぱく質の結合を阻害し、肌の黄ぐすみを防ぐ。
また、ビタミンC誘導体の働きでメラニンを抑制し、シミ・そばかすを防ぐ。ビタミン誘導体はビタミンCを皮膚に浸透しやすい形にしたもので、2001年4月の規制緩和やBSE問題によるコラーゲンの使用禁止などもあいまって徐々に化粧品業界に広まりつつある。
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シーグレープを配合した集中美容液を発売
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2004/2/3
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ノエビアは世界中の海洋を調査し、数々の海由来の天然成分を化粧品・医薬部外品・食品に応用してきたという。海洋調査を続けた結果、赤道付近の「シーグレープ」に、ハリのある肌に導くはたらきがあることを発見した。
シーグレープは育つ環境や条件によって成分が異なる。なかでも赤道直下(北緯7度 東経134度)の海域付近に生育するものに高い効果があることがわかったという。
赤道直下のシーグレープを配合し、ハリのあるつややかな素肌へ導く集中美容液『ノエビア 6ナイツ7デイズ』を新発売する。
○シーグレープ/ぶどうの房のような形をした緑藻の一種。
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「ローズウォーター」抽出成分に肌あれの改善やリラックス効果があることを実証
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2004/1/30
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ノエビアは、亜熱帯植物である「テルミナリア」と、「ローズウォーター」から抽出した成分に皮膚でのβエンドルフィンの遊離を促進する作用を発見。さらに肌あれの改善ならびにリラックス効果があることも見出した。この研究成果は「第18回皮膚科心身医学研究会」で発表された。
肌の状態が外部環境だけでなくストレスなど精神的な要因とも関連があることから、植物エキスなどの美容効果を高める工夫をしてきた。脳下垂体から分泌されるβエンドルフィンは内在性モルヒネまたは脳内モルヒネと呼ばれる神経ペプチドで、痛みを和らげるとともに不安や不快をなくして緊張を解きほぐし、快楽を引き起こすなどのはたらきをする。このβエンドルフィンが皮膚においても生成されていることが明らかにされている。
ノエビアは、βエンドルフィンが表皮ならびに真皮の細胞に対して賦活作用を示し、メラニン生成を抑制する作用を確認した。
また様々な植物抽出エキスについて表皮細胞からのβエンドルフィン遊離促進作用を調べた。
その結果、亜熱帯植物であるテルミナリアから抽出したエキス、ならびにローズウォーターには、表皮細胞からのβエンドルフィンの遊離を促進する作用を確認した(特許出願中)。これは2月1日に東京で行なわれる「第18回皮膚科心身医学研究会」で発表する。
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『黒糖(こくとう)』から抽出した色素画分に細胞賦活作用の効果
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2003/12/13
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ノエビアは、『黒糖(こくとう)』から抽出した色素画分にしわ・たるみの改善効果があることを発見。この研究成果は、12月13日に神戸大学で行われた「日本農芸化学会関西支部 第432回講演会」で発表された。
ノエビアは、2002年10月に開設した「南大東島海洋研究所(沖縄県)」で『黒糖』に注目。長年『黒糖』の研究を続けてきたグループ企業の常盤薬品工業(株)と共同で、皮膚に対する有用性を明らかにする研究を続けてきた。
ヒト表皮細胞、真皮線維芽細胞ならびに骨格筋細胞の培養を用いて『黒糖』抽出の色素画分を添加して、ATP産生量、コラーゲンの産生量など生理活性の変化を観察した。試験で得たデータから、表皮細胞のATP活性の亢進、真皮細胞のコラーゲン合成量の増加などの細胞を活性化させるはたらきを確認。このことから、『黒糖』抽出の色素画分には乾燥や老化による肌の衰えを予防・改善する効果が期待でき、『黒糖』抽出の色素画分には骨格筋細胞でもATP活性を高めるはたらきが確認された。実際に『黒糖』抽出の色素画分を配合した化粧料を試作して、15名の女性に6週間にわたり使用してもらったところ、肌の弾力性が改善する傾向が見られたという。
その結果、皮膚が薄く真皮の真下に眼輪筋がある「目もとのしわやたるみの改善」には特に有効である《常盤薬品工業(株)と特許共同出願中》と考えている。
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漢方生薬を配合した化粧料に関する研究成果を「第54回日本皮膚科学会中部支部学術大会」で発表
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2003/11/6
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ノエビアは、漢方生薬(黄花報春<おうかほうしゅん>・伸筋草<しんきんそう>)エキスを
配合した化粧料に、肌あれの予防と改善効果があることを実証した。
ノエビアでは、培養細胞を用いた試験で見出した「黄花報春<おうかほうしゅん>(エキス)」と「伸筋草<しんきんそう>(エキス)」が、「表皮の新陳代謝を正常化し、”肌あれ改善の作用”に有用」であること(2003年9月の「日本生薬学会第50回年会」で発表)を踏まえ、これらの植物エキスを配合した化粧料を用いて調査した。これにより、次のような成果を得たという。
肌あれと同様に異常な角質層を形成する条件で培養した3次元培養皮膚モデルに黄花報春、伸筋草の抽出エキスを添加することにより、正常な角質層の形成を促すことが確認できた。
実際にこれらの植物エキスを配合した化粧料を試作して、肌あれ傾向にある12名の女性に使用してもらったところ、バリア機能の指標となる肌表面からの水分損失量が正常レベルまで減少するとともに水分量も増加した。
また、頬から採取した角質層の細胞面積が増加することや、剥離多重度が減少することから、角質層を形成する細胞の生まれ変わりが正常化する傾向が確認できた。
これらの植物エキスは正常な角質層の形成を促し、バリア機能を高めることで肌あれを改善して、美しく健やかな肌を保つために有用であることが判明した。
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