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あすか製薬(株) あすか製薬(株)のホームページへ
「東北地方太平洋沖地震」の影響に関するお知らせ(第3報) ( 2011/4/1 )
東北地方太平洋沖地震で被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。
この度の東北地方太平洋沖地震に伴う諸災害により、弊社の製品供給につきまして、皆様には大変ご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
さて、「チラーヂンS 錠」につきましては、厚生労働省をはじめ、関連する学会・団体・企業の皆様に多大なるご支援を賜り、現在、製造委託会社による生産、海外製品の緊急輸入、およびいわき工場の操業再開等の方策を進めておりますが、この度、サンド株式会社の協力を得て、ドイツから輸入された「レボチロキシンナトリウム製剤(50μg)」を販売することをお知らせいたします。
なお、当該製品は、4 月前半を目途にサンド株式会社からあすか製薬株式会社に順次出荷され、準備が整い次第、販売する予定です。
現在、いわき工場の復旧が段階的に進み、チラーヂンS 錠の生産および出荷を開始したことをご報告いたしましたが、まだ通常の生産体制には至っておりません。
弊社は早期に通常の生産体制を整え、鋭意努力して参りますので、今後ともご理解とご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様には多大なるご迷惑をお掛けすることを心よりお詫び申し上げます。

http://www.aska-pharma.co.jp/pdf/company/news20110401


甲状腺ホルモン剤「チラーヂン」製剤の供給再開について ( 2011/3/28 )
 チラーヂン製剤の出荷が再開されることになりました。
 チラーヂン製剤については、東北関東大震災により、あすか製薬株式会社の工場が被災することに伴い、生産ラインがストップし、その供給に影響が出ておりましたが、この度、チラーヂンS50μg錠の生産出荷を開始したとの情報を得ましたのでお知らせします。
 さらに、同社からは「まだフル稼働ではないが、製造委託による生産、緊急輸入等の方策を組み合わせて安定供給に向けて取り組んでいる」との情報も得ております。
 供給は再開されましたが、十分な供給量が得られるまでは、引き続き長期処方の自粛についてご協力をお願いいたします。なお、参考までに、あすか製薬のチラーヂン製剤関連のお知らせを添付します。

http://www.jshp.or.jp/cont/11/0328-1.pdf
http://www.jshp.or.jp/cont/11/0328-1.html


甲状腺ホルモン剤「チラーヂン」製剤の供給再開時期について ( 2011/3/23 )
チラーヂン製剤については、東北関東大震災によりあすか製薬株式会社の工場が被災し、生産ラインがストップし、その供給に大きな影響がでております。
既に、3月18日付けで本会のホームページに、当該製剤の長期処方の自粛、分割調剤をお願いする連絡を掲載したところです。
今般、あすか製薬株式会社よりチラーヂン製剤の製造再開に関する情報を得ましたのでお知らせします。
チラーヂン製剤は、自社工場(福島県いわき市)において製造し、4月中旬
をめどに供給再開ができる見通しとのことです。また、製造委託、緊急輸入についても並行して検討中との情報も得ております。
引き続き長期処方の自粛等についてお願いいたしますが、今後、チラーヂン製剤に関しては、新しい情報を入手し次第、本会ホームページでご連絡します。

http://www.jshp.or.jp/cont/11/0323-4.pdf


弊社医療用医薬品の供給について(第2 報) ( 2011/3/17 )
東北地方太平洋沖地震で被災されました皆様に心からお見舞いを申しあげます。
この度の東北地方太平洋沖地震に伴う諸災害により、弊社の製品供給につきまして医療関係者の皆様には大変ご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申しあげます。
さて、弊社製品は福島県いわき工場*にて生産を行っておりますが、今回の震災に伴い、当工場は製造設備および立体倉庫に損傷を受けております。
つきましては、弊社がいわき工場にて製造している製品におきましては現在生産の見通しが得られない状況にございます。
特に「チラーヂンS 錠」、「チラーヂンS 散」、「チラーヂン末」(成分:レボチ
ロキシンナトリウム)につきましては現時点で通常の供給が困難な状況にありますが、
1. 製造委託会社によるレボチロキシンナトリウムの生産
2. 海外製品(レボチロキシンナトリウム)の緊急輸入
3. いわき工場の操業再開
等のあらゆる方策により、供給再開が可能な見込みです。
弊社は患者様のために供給義務を果たすべく鋭意努力を致しておりますので、誠に恐縮に存じますが、このような不測の事態をご賢察の上、通常の生産までには今暫くのご猶予を賜りますようお願い申しあげます。
皆様には多大なるご迷惑をおかけすることを心よりお詫び申しあげます。
(*福島県いわき市泉町下川字大剣1 番)

http://www.aska-pharma.co.jp/pdf/company/news20110317


緊急避妊剤「ノルレボR錠0.75mg」の製造販売承認について ( 2011/2/23 )
あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 驕A以下「あすか製薬」)が日本国内の独占販売権を取得している緊急避妊剤「ノルレボR錠0.75mg」につきまして、製造販売承認を申請していた株式会社そーせい(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田村眞一、以下「そーせい」)が2011 年2 月23 日付で承認を取得しましたのでお知らせいたします。
本剤は、日本初の緊急避妊剤であり、望まない妊娠が危惧された場合に、性交後 72 時間以内に1.5mg(2 錠)の服用により避妊効果を発揮します。本剤の有効成分であるレボノルゲストレル(合成黄体ホルモン)は、WHO(世界保健機構)による緊急避妊のエッセンシャルドラッグに指定されております。
1999 年にフランスで上市されて以来、これまで世界約50 ヶ国で「NorLevoR」等の販売名
で承認されており、日本では、そーせいがラボラトワール・エイチアールエー・ファルマ(Laboratorie HRA Pharma:フランス)より導入し、開発を行いました。
あすか製薬は、ラボラトワール・エイチアールエー・ファルマとの提携に基づき本剤の発売準備を進めておりますが、欧州での製剤の製造を含む準備に時間を要するため、発売は2011 年5 月中旬を予定しております。
あすか製薬は、産婦人科領域のスペシャリティー・ファーマとして関連製品のラインナップの充実に努めております。本剤の発売により、女性の健やかな明日のためにより一層の貢献をしていきたいと考えております。

http://www.aska-pharma.co.jp/pdf/company/news20110223


「アルタットRカプセル」の小児用法・用量の追加承認取得について ( 2011/1/24 )
あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 隆、以下「あすか製薬」)は、H2 受容体拮抗剤「アルタットRカプセル37.5、同75」(一般名:ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩)の小児の用法・用量の追加に関する承認を2011 年1 月21 日取得しましたのでお知らせいたします。
酸関連疾患治療薬であるH2 受容体拮抗剤やプロトンポンプインヒビター(PPI)において、小児での適応及び用法・用量の承認は本剤が日本初となります。
本剤は、あすか製薬オリジナルのH2 受容体拮抗剤であり、1986 年の初発売以来、酸関連疾患患者の治療に使用され、高い有効性と安全性が確認されております。
近年、適切な小児薬物療法のための環境整備が厚生労働省の小児薬物療法検討会議等で進められ、同会議において検討する薬物の候補(案)として、日本小児栄養消化器肝臓学会からH2受容体拮抗剤及びPPI の要望が出されております。本要望を鑑み、あすか製薬は、胃炎・胃潰瘍等の疾患を抱える小児患者のQOL 向上のため、小児科医療の要望に応えるべく、本剤の小児に対する用法・用量の設定について開発を進め、有効性と安全性を確認し、2009 年10 月26 日に承認申請しておりました。
なお、承認にあたり4 年間の再審査期間が指定されました。
あすか製薬は消化器領域を重点領域のひとつとしており、2011 年1 月11 日、胃蠕動運動抑制剤「ミンクリアR内用散布液0.8%」の販売を開始しました。この度、「アルタットRカプセル」に新たな適応を加え、当該領域において小児も含めての医療ニーズに応えてまいります。

http://www.aska-pharma.co.jp/pdf/company/news20110124


日本製薬株式会社開発品「ミンクリア内用散布液0.8%」の製造販売承認取得について ( 2010/10/27 )
あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 驕A以下「あすか製薬」)と日本
製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦 勉、以下「日本製薬」)は2010 年2
月2 日付にて胃蠕動運動抑制剤「ミンクリア内用散布液0.8%」の販売契約を締結しております。
このたび、2010 年10 月27 日付で日本製薬が本剤の製造販売承認を取得いたしましたので、お
知らせいたします。
本剤は、上部消化管内視鏡検査時に内視鏡の鉗子口より胃幽門前庭部に非侵襲的に直接散布
する新しい投与形態の胃蠕動運動抑制剤です。
その特徴は以下の通りです。
@ 優れた胃蠕動運動抑制効果を示す
A 同効薬に比べ安全性が高い
B 対象患者を限定せず広く使用できる(禁忌・慎重投与例・相互作用がほとんどない)
C 内視鏡検査後の回復時間を必要としない(検査後に自動車の運転可能)
本剤は1 回投与量がプレフィルドシリンジに充填された、ほぼ無色、澄明な液剤(散布型)で、簡便
に投与でき、従来の内視鏡検査の前処置を大きく変えるもので、医療現場に新しい選択肢を提供す
るとともに、患者さんのQOLを向上させる薬剤です。
あすか製薬は、H2 受容体拮抗薬アルタット、食道静脈瘤硬化療法剤オルダミン等を通じて消化器
系を重点領域のひとつとして販売活動を特化してきており、あすか製薬および日本製薬の両社は薬
価基準収載後に本剤を新発売し、コ・マーケティングを展開してまいります。

http://www.aska-pharma.co.jp/pdf/company/news20101027


アステラス製薬とあすか製薬とのAKP-002に関するライセンス契約締結について ( 2010/10/19 )


http://www.astellas.com/jp/corporate/news/pdf/101019.pdf


希望退職者募集に関するお知らせ ( 2010/7/1 )
当社は、2010 年7月1日開催の取締役会において、以下のとおり、希望退職者の募集を行うことを決議しましたので、お知らせいたします。
1.希望退職者の募集を行う理由
当社は、医薬品業界全般の環境的要因もあり当社の事業環境も今後一段と厳しさを増すことを見込んでおり、現在、新製品等の開発・販売によって売上高の向上を図るとともに、全社的業務改善による収益構造の改善に取り組んでおります。組織、業務の見直しによる経費削減等の施策を講じてまいりましたが、今般、更に収益構造改善のため人員の適正化を図るべく、希望退職者の募集を行うことと致しました。

http://www.aska-pharma.co.jp/pdf/company/news201007012


あすか製薬 中期経営計画 ASKA PLAN 2012 の概要について あすか製薬 中期経営計画 ASKA PLAN 2012 の概要について ( 2010/7/1 )
あすか製薬株式会社(代表取締役社長 山口 隆)は、2010 年4 月から2013 年3 月末までの中期経営計画 ASKA PLAN 2012 を策定いたしました。
当社は、前中期経営計画において、新薬およびジェネリック医薬品の発売、ワイス社から製品の承継、共同開発および販売の契約、いわき工場の新棟建設による生産拠点の統合、あすかActavis製薬株式会社の設立など将来に向けた投資を積極的に行ないました。
今中期経営計画では確実な新製品の上市により売上規模を拡大するとともに、徹底したコストの削減と生産性・効率性の向上に取り組むことで「収益の向上」を図り、多様化する医療ニーズに応える企業をめざします。
中心である医薬事業においては、重点3領域(内科、産婦人科、泌尿器科)に資源を集中し、研究開発パイプラインの開発を加速します。また、ライフサイクルマネジメント(以下LCM)に基づいた適応追加や新剤型の承認取得に注力し、バイオシミラーの開発にも取り組みます。生産については、生産拠点の統合による新体制を構築し生産性の向上を図ります。
ジェネリック専門のあすかActavis 製薬株式会社では、早期に販売体制を構築し経営を軌道に乗せます。
全社的業務改善と要員の適正化により収益構造の改善を図ります。

http://www.aska-pharma.co.jp/pdf/company/news201007011


日本製薬株式会社開発品ミンクリア(開発コード:「NPO-11」)の販売提携について ( 2010/2/3 )
このたび、あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 驕A以下「あすか製薬」)は、日本製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦 勉、以下「日本製薬」)が開発申請中である「ミンクリア(開発コード:NPO-11)」の販売に関する契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
本剤は、胃内視鏡検査における前処置に用いる胃蠕動運動抑制剤であります。本作用機序は平滑筋細胞のカルシウムチャネルを直接抑制することで、蠕動運動を抑えます。また、本剤は従来実施されている内視鏡検査前処置の投与法を大きく変えるものであり、その特徴は以下の通りであります。
@ 同効薬と同等の胃蠕動運動抑制効果を示す
A 注射を必要とせず、内視鏡の鉗子口から直接胃内投与ができる
B 内視鏡検査後の回復期間を必要としない(検査後に自動車の運転が可能となる)
C 同効薬に比べ安全性が高く、対象患者を限定せず広く使用できる(糖尿病患者をはじめ禁忌・慎重投与例が少ない)
なお、本製品はプレフィルドシリンジに充填された透明な液剤(散布型)で、利便性の高い薬剤であります。
現在、ミンクリアは第V相試験を2009 年2 月に終了し、2009 年12 月に日本製薬が製造販売承認申請をいたしました。
あすか製薬鰍ヘ、H2 受容体拮抗薬アルタット及び食道静脈瘤硬化療法剤オルダミン等を通じて消化器系を重点領域のひとつとして販売活動を特化してきており、本剤の製造販売承認取得後に、日本製薬とのコ・マーケティングを展開してまいります。

http://www.aska-pharma.co.jp/pdf/company/news20100203


開発品SOH-075 の国内販売権導出契約について ( 2009/11/2 )
当社グループの100%子会社である株式会社そーせい(以下、「そーせい」)は、あすか製薬株式会社(以下、「あすか製薬」)と、そーせいが開発中のSOH-075(レボノルゲストレルを有効成分とする緊急避妊薬)の国内販売権導出契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。
SOH-075は、緊急避妊を目的として海外で開発された黄体ホルモン系避妊薬です。望まない妊娠が危惧された場合に、緊急的に性交後72時間以内に服用を開始することにより、避妊効果を期待する薬剤です。そーせいは、ラボラトワール・エイチアールエー・ファルマ(Laboratoire HRA Pharma:フランス)より本剤を導入し、第V相臨床試験が良好な結果で終了したことを受け、本年9月30日に承認申請いたしました。
本契約締結は、2008 年10 月に締結された販売権導出基本合意書に基づくものであり、そーせいはSOH-075 の開発および製造販売について、あすか製薬はマーケティングおよび流通販売について担当することとなります。
なお、今回の契約締結に伴い、そーせいはあすか製薬より契約一時金を受領いたしますが、本年10 月22 日発表の2010 年3 月期業績予想について変更はありません。
編集者の方々への追記:
SOH-075 について
SOH-075 は、緊急避妊を目的として海外で開発された黄体ホルモン系避妊薬です。

http://www.sosei.com/pdf/press_jp_20091102_252.pdf


経皮吸収型鎮痛消炎剤「セルタッチR パップ70、140」の 販売権許諾契約および販売委託契約について ( 2009/7/27 )
本日、ワイス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 マイケル・ゲトラー、以下「ワイス」)とあすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 山口 驕A以下「あすか製薬」)は、ワイスの経皮吸収型鎮痛消炎剤「セルタッチR パップ70、140」(以下「セルタッチ」)に関する販売権許諾契約を締結しました。

また、同日、あすか製薬と武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長 長谷川 閑史、以下「武田薬品」)は、セルタッチの販売およびプロモーションに関する委託契約を締結しましたのでお知らせします。

これらの契約に基づき、本年10月から、ワイスに代わり武田薬品がセルタッチのプロモーションを実施することになります。
なお、特約店への販売はこれまでどおり武田薬品が継続して行います。

http://www.wyeth.jp/news/2009/0727.asp


ワイス株式会社からの製品承継について ( 2009/6/18 )
あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 驕A以下「あすか製薬」)は、ワイス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マイケル・ゲトラー、以下「ワイス」)が製造販売、武田薬品工業株式会社が販売しております下記5製品の譲渡を受けることとなりました。
当該製品につきまして、平成21年7月1日からワイスに代わりあすか製薬が製品の供給と医薬情報活動を継続させて頂きます。なお、「ノバントロン注」につきましては日本製薬株式会社に医薬情報活動を委託します。また、当初しばらくの間、ワイス供給の製品が流通致しますが、その製品の消尽をもちまして順次あすか製薬供給の製品へ切替させていただきます。

1.経口避妊剤「トライディオール21錠、トライディオール28錠」
2.黄体・卵胞ホルモン配合剤「プラノバール配合錠」
3.非ステロイド性鎮痛・抗炎症剤「オステラック錠100、オステラック錠200」
4.睡眠導入剤「ロラメット錠1.0」
5.アントラキノン系抗悪性腫瘍剤「ノバントロン注10mg、ノバントロン注20mg」
また、ワイスが製造しておりました上記2〜4の製品につきましては、あすか製薬への製造移管を進め、将来あすか製薬で製造致します。
さらに、上記2〜5の製品につきましては一定期間をおいて製造販売承認があすか製薬に承継されます。
当社は、重点領域の一つである産婦人科領域において、本年2月に更年期障害治療剤「メノエイドコンビパッチ」を発売し、さらにそーせい鰍ナ開発中の緊急避妊薬(SOH-075)の国内における独占的販売権に関する基本合意書を締結しております。この度譲渡を受けます経口避妊剤「トライディオール21錠,トライディオール28錠」、黄体・卵胞ホルモン配合剤「プラノバール配合錠」は、本領域におけるシェア拡大に繋がります。今後も産婦人科領域において更なる製品ラインアップの充実とシェア拡大を図ります。
また、2009年4月1日にあすか製薬が55%、Actavis Group PTC ehf(本社:アイスランド)が45%を出資する、ジェネリック医薬品の開発・製造および販売を行う「あすかActavis 製薬株式会社」を設立し、後発品事業の拡大を目指しております。今後も、自社研究開発および他社との提携を推進し、売上伸長を目指します。

【あすか製薬株式会社の概要】
商 号 :あすか製薬株式会社
主な事業内容 :医薬品等の製造・販売
創 立 :大正9年(1920年)6月16日
設 立 :昭和4年(1929年)6月28日
本社所在地 :東京都港区
代表者氏名 :山口
資本金 :11億9,790万円
売上高 :304億2,200万円(平成21年3月期)
従業員数 :1,026名(平成21年3月末時点)
主要株主 :武田薬品工業株式会社(7.21%)
主要株主 :株式会社三菱東京UFJ銀行(4.57%)
主要株主 :山口 驕i3.46%)

【ワイス株式会社の概要】
ワイス株式会社は国内医薬品業界のリーディング・カンパニーをめざし、「Leading the Way to a Healthier World 〜健康の最先端を目指して〜」を企業理念に掲げ、人々の生活を向上させる医薬品とヘルスケア製品を社会へもたらし、優れた価値提供を実現して参ります。東京に本社を構え、全国に約1,000名の従業員を擁しています。詳細は www.wyeth.jp をご参照ください。

http://www.aska-pharma.co.jp/news/pdf/news20090618.pdf


あすかActavis 製薬株式会社設立に関するお知らせ ( 2009/4/1 )
あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 驕A以下「あすか製薬」)とActavis Group PTC ehf(本社:アイスランド、社長兼CEO Sigurdur Oli Olafsson、以下「Actavis」)は、2008 年11 月11 日に締結した合弁会社設立の基本合意に則り、2009 年3 月6 日に両社によるあすかActavis 製薬株式会社(以下「A&A」)の合弁契約書調印を経て、本日設立に至りましたことをお知らせいたします。
A&A は、あすか製薬が55%出資、Actavis が45%出資して、資本金2 億円、本社は東京都港区に設立されました。代表取締役社長には山口雅夫(現あすか製薬代表取締役専務取締役)が就任、ジェネリック医薬品の開発、製造および販売を行います。
ジェネリック医薬品は、政府の「経済財政改革の基本方針2007」において、2012 年度までに数量シェアを30%以上にするという政策目標が掲げられ、使用促進に向けた環境整備が進められているところであります。A&A では、1.Actavis の世界基準に適合した高品質で広範囲な治療分野の製品原料の提供を受け、日本で製造することで安価に提供することができるようになり、2.Actavisにより世界規模で収集・共有化された安全性などに関する情報を患者の皆様、医療機関、医療関係者にタイムリーに提供し、ジェネリック医薬品の適正使用と使用促進を進めることができるようになります。
今後、あすか製薬は経営ビジョンの「新薬開発型企業」として、新薬の開発と販売に更に特化し、新たな治療に貢献していきたいと考えております。この為、あすか製薬が販売してきたジェネリック医薬品は4 重点販売領域(内科、泌尿器科、産婦人科及び耳鼻科)に集中し、重点領域以外のジェネリック医薬品はA&A で販売、A&A は2015 年度迄には売上高100 億円を目指します。また、Actavis を通じて、新薬及び付加価値製品の輸出を展開することが可能となります。
一方、Actavis は、これまで40 カ国で830 品目程度のジェネリック医薬品を提供してまいりましたが、今後大きな成長が期待できる日本市場において、今回、武田薬品の関連会社であるあすか製薬と合弁でA&A を設立することで、Actavis の豊富なジェネリック医薬品及びその情報を、日本のジェネリック医薬品市場にスピーディに提供することが可能になると考えます。
A&A では、今後予定されている特許満了品およびActavis が既に海外で販売している製品ならびに今後開発予定の350 品目、総数約1180 品目について、エネルギッシュな開発、販売に取り組み、ジェネリック市場をリードする会社となるべく、新たに挑戦してまいります。

http://www.aska-pharma.co.jp/news/pdf/news20090401.pdf


執行役員担当職務委嘱および人事異動 ( 2009/3/5 )
1.執行役員担当職務委嘱
2009年4月1日付

http://www.aska-pharma.co.jp/news/pdf/news20090305.pdf


更年期障害治療剤「メノエイドRコンビパッチ」新発売のお知らせ ( 2009/2/4 )
あすか製薬株式会社は、更年期障害治療剤「メノエイドRコンビパッチ」を2009年2月5日に発売いたします。メノエイドRコンビパッチは、あすか製薬として新薬第1号になります。
更年期障害におけるホルモン補充療法では、一般的には卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の薬剤を併用する必要がありましたが、メノエイドRコンビパッチは国内で初めて黄体ホルモンによる子宮内膜増殖抑制効果を検証し、両ホルモンを一剤に配合した貼付剤です。
本剤は、1週間に2回貼り替えるだけでホルモン補充療法を簡便且つ確実に実施でき、投薬コンプライアンス向上が期待できるうえ、肝臓での初回通過効果を受けないため、脂質代謝・血管炎症への影響を抑えることができるなどの特長を有しております。また、配合貼付剤は欧米を中心に世界40か国以上で承認されており、高い有効性と安全性が認められています。
更年期障害治療の新たな選択肢として、全国各地で専門医師向け講演会を積極的に開催し、先生方にメノエイドRコンビパッチの適正使用の浸透をすすめてまいります。また、女性一般誌への更年期障害関係記事の掲載によって疾病の啓発を行い認知度の向上に努め、更年期障害に悩む多くの女性の健やかな明日に貢献してまいります。
産婦人科領域は弊社の取り組むべき重要な領域と考えており、更年期・不妊・避妊・周産期等生殖から更年期のQOLをサポートする製品ラインアップの一層の充実をはかっています。その第一弾が今回発売するメノエイドRコンビパッチであり、緊急避妊薬・遺伝子組み換え卵胞刺激ホルモン(不妊症治療剤)・卵巣癌治療剤など新製品の早期上市にも取り組み、産婦人科領域のスペシャリティーファーマとしての展開をすすめてまいります。
東京歯科大学市川総合病院産婦人科教授・高松 潔先生のコメント
「近年、世界的にホルモン補充療法(HRT)の有用性が再注目されています。わが国でもHRTガイドラインを策定中であり、安全かつ有効にHRTが施行できる環境が整ってきました。このタイミングで発売されるメノエイドコンビパッチは患者さんのニーズに応えた待望の製剤であり、日本の中高年女性のQOL向上に大きく貢献することと思います。」
<製品概要>
【販 売 名】メノエイドRコンビパッチ
【成分・含量】1枚(9cm2)中 エストラジオール 0.62mg 酢酸ノルエチステロン 2.70mg
【剤形・性状】白色半透明の円形の経皮吸収型製剤
【効能・効果】更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う血管運動神経系症状(Hot flush及び発汗)
【用法・用量】通常,成人に対し,メノエイドコンビパッチ1枚を3〜4日ごとに1回(週2回)下腹部に貼付する.
【包 装】24枚,48枚,96枚

http://www.aska-pharma.co.jp/news/pdf/news20090204.pdf


あすか製薬とActavis、ジェネリック医薬品で提携、合弁会社設立 ( 2008/11/11 )
あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 隆、以下「あすか製薬」)とActavis Group PTC ehf(本社:アイスランド、社長兼 CEO Sigurdur Oli Olafsson、以下「Actavis」)は、日本におけるジェネリック医薬品事業に本格参入するため、平成21年4月をめどに合弁会社(会社名:あすかActavis製薬株式会社)を設立する基本合意に至りましたのでお知らせいたします。なお詳細につきましては、引き続き両者間で協議を継続いたします。
今回の提携により、あすか製薬の新薬開発型企業としての日本における販売・情報提供体制とActavisのグローバルに展開している豊富な製品群を融合し、それぞれの優位性を最大限に活かすことで、日本のジェネリック医薬品市場におけるリーディング・カンパニーを目指してまいります。
ジェネリック医薬品は、政府の「経済財政改革の基本方針2007」において、2012年度までに数量シェアを30%以上にするという政策目標が掲げられ、本年4月には処方箋様式のさらなる変更が行われるなど、使用促進に向けた環境整備が整えられつつあります。
このような政府の基本方針に貢献すべく、あすか製薬が55%、Actavisが45%を出資して新会社を設立し、以下の特徴を持つ高品質ジェネリック医薬品事業を進めてまいります。
1. 世
界基準に適合した高品質な製品を、日本で製造し提供する。
2. 世
界規模で収集・共有化された安全性等に関する情報をタイムリーに提供し、医薬品の適正使用を進める。
本合意により、あすか製薬は海外での販売網を獲得でき、今後、新薬及び付加価値製剤の輸出を展開することで経営ビジョンを実現してまいります。一方、Actavisは、日本市場に参入する機会を得ることができ、両者の経営的メリットが発揮できるものであります。
あすか製薬の代表取締役社長 山口驍ヘ、「今回の業務提携により、あすか製薬の開発及び販売における専門性とActavisの世界的に販売している豊富な製品を融合することができると考えております。新会社は両者の強みを最大限に活かすことにより、日本のジェネリック医薬品市場でのリーディング・カンパニーを目指します。」と述べております。
Actavisの社長兼CEO Mr. Sigurdur Oli Olafssonは、「本業務提携は、世界第2位の規模である日本市場に参入する素晴らしい機会であると思っております。今後ジェネリック医薬品のシェアを拡大するという日本政府の政策が、今回日本市場に参入することを決定した要因であります。強力な販売ネットワークを持つあすか製薬と長期的なパートナーシップを結ぶことにより、本事業が成功することを大変期待しております。」と述べております。

Actavis Group PTC ehfの概要
1956年に設立されたActavis社は、アイスランドに本社を置き、ジェネリック医薬品の開発、製造および販売に特化した世界第6位に入るリーディング・ジェネリック医薬品企業である。世界約40カ国にプレゼンスがあり、従業員は1万1千人、売上高は約2,000億円で、その42%を中央・東ヨーロッパ、25%を北米で占めている。詳しくは、ウェブサイト www.actavis.comを参照して下さい。
業績への影響
あすか製薬の当期業績の見通しに対する影響はありません。

http://www.aska-pharma.co.jp/news/pdf/news20081111.pdf


あすか製薬とActavis、ジェネリック医薬品で提携、合弁会社設立 ( 2008/11/11 )
あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 隆、以下「あすか製薬」)とActavis Group PTC ehf(本社:アイスランド、社長兼 CEO Sigurdur Oli Olafsson、以下「Actavis」)は、日本におけるジェネリック医薬品事業に本格参入するため、平成21年4月をめどに合弁会社(会社名:あすかActavis製薬株式会社)を設立する基本合意に至りましたのでお知らせいたします。なお詳細につきましては、引き続き両者間で協議を継続いたします。
今回の提携により、あすか製薬の新薬開発型企業としての日本における販売・情報提供体制とActavisのグローバルに展開している豊富な製品群を融合し、それぞれの優位性を最大限に活かすことで、日本のジェネリック医薬品市場におけるリーディング・カンパニーを目指してまいります。
ジェネリック医薬品は、政府の「経済財政改革の基本方針2007」において、2012年度までに数量シェアを30%以上にするという政策目標が掲げられ、本年4月には処方箋様式のさらなる変更が行われるなど、使用促進に向けた環境整備が整えられつつあります。
このような政府の基本方針に貢献すべく、あすか製薬が55%、Actavisが45%を出資して新会社を設立し、以下の特徴を持つ高品質ジェネリック医薬品事業を進めてまいります。
1. 世界基準に適合した高品質な製品を、日本で製造し提供する。
2. 世界規模で収集・共有化された安全性等に関する情報をタイムリーに提供し、医薬品の適正使用を進める。
本合意により、あすか製薬は海外での販売網を獲得でき、今後、新薬及び付加価値製剤の輸出を展開することで経営ビジョンを実現してまいります。一方、Actavisは、日本市場に参入する機会を得ることができ、両者の経営的メリットが発揮できるものであります。
あすか製薬の代表取締役社長 山口驍ヘ、「今回の業務提携により、あすか製薬の開発及び販売における専門性とActavisの世界的に販売している豊富な製品を融合することができると考えております。新会社は両者の強みを最大限に活かすことにより、日本のジェネリック医薬品市場でのリーディング・カンパニーを目指します。」と述べております。
Actavisの社長兼CEO Mr. Sigurdur Oli Olafssonは、「本業務提携は、世界第2位の規模である日本市場に参入する素晴らしい機会であると思っております。今後ジェネリック医薬品のシェアを拡大するという日本政府の政策が、今回日本市場に参入することを決定した要因であります。強力な販売ネットワークを持つあすか製薬と長期的なパートナーシップを結ぶことにより、本事業が成功することを大変期待しております。」と述べております。

合弁会社の概要(予定)
会社名
あすかActavis製薬株式会社
本社所在地
東京都
資本金
2億円
出資比率
あすか製薬 55%、Actavis 45%
設立予定日
平成21年4月1日
事業内容
医療用医薬品(開発、製造および販売)
業績見通し
検討中
Actavis Group PTC ehfの概要
1956年に設立されたActavis社は、アイスランドに本社を置き、ジェネリック医薬品の開発、製造および販売に特化した世界第6位に入るリーディング・ジェネリック医薬品企業である。世界約40カ国にプレゼンスがあり、従業員は1万1千人、売上高は約2,000億円で、その42%を中央・東ヨーロッパ、25%を北米で占めている。詳しくは、ウェブサイト www.actavis.comを参照して下さい。
業績への影響
あすか製薬の当期業績の見通しに対する影響はありません。

http://www.aska-pharma.co.jp/news/pdf/news20081111.pdf


緊急避妊薬SOH-075の独占販売提携及びゴナトロピン5000の効能追加を取得 ( 2008/10/22 )
このたび、あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 驕A以下「あすか製薬」)と株式会社そーせい(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田村眞一、以下「そーせい」)は、そーせいが開発している緊急避妊薬の独占販売権に関する基本合意書を締結いたしましたのでお知らせします。さらにあすか製薬は、2008年9月1日にヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)製剤ゴナトロピン5000の「低ゴナドトロピン性男子性腺機能低下症における精子形成の誘導」の追加効能を取得し、産婦人科領域での製品パイプラインの強化を進めております。
〔T〕緊急避妊薬SOH-075の独占販売権取得
あすか製薬とそーせいは、そーせいが開発中のSOH-075(レボノルゲストレルを有効成分とする緊急避妊薬)の日本における独占販売権に関する基本合意書を締結しました。
SOH-075は、ラボラトワール・エイチアールエー・ファルマ(Laboratoire HRA Pharma:フランス、以下「HRA社」)が緊急避妊薬として開発し、世界60カ国で承認されております。そーせいは本剤をHRA社より導入し、日本で開発を進めております。本剤の第V相臨床試験を2008年10月に終了し、2009年上期中に製造販売承認申請を予定しております。
SOH-075は、望まない妊娠が危惧された場合に緊急的に性交後72時間以内に服用し、避妊効果を期待する薬剤です。本剤の有効成分であるレボノルゲストレル(合成黄体ホルモン)は、WHO(世界保健機関)により緊急避妊のエッセンシャルドラッグとして指定されております。日本の第V相臨床試験では、評価対象63例中62例の避妊を確認しており、海外における試験と同様な結果でした。海外においては、2,600万例の治療実績を有しており、その安全性・有効性については実証されております。
基本合意書に基づく販売提携契約において、そーせいはSOH-075の製造販売承認申請を担当し、あすか製薬は販売及びそーせいの委託により市販後調査を担当いたします。
〔U〕ゴナトロピン5000の効能追加
hCG製剤ゴナトロピン5000に「低ゴナドトロピン性男子性腺機能低下症における精子形成の誘導」の効能追加の承認を9月1日に取得しました。追加効能は、メルクセローノ株式会社が、プロファシ
ー注5000で承認を有していましたが、同社が製造販売を中止することから、当該効能を取得すべくプロファシー注5000の申請データの提供を受け、さらにあすか製薬で臨床試験を行い、9月1日に効能追加が承認されました。今回の効能追加により、ゴナトロピン5000がhCG製剤で唯一当該効能を有する製剤であります。
今回の効能取得により、ゴナトロピン5000は、現在開発している完全無血清培地を利用した遺伝子組換え卵胞刺激ホルモン(r-FSH)との併用も可能となります。
あすか製薬のスペシャリティー・ファーマとしての展開
あすか製薬は生殖から更年期のQOLをサポートする製品ラインナップにより、重点領域である産婦人科領域の強化を目指しております。
今回新たに取り組む緊急避妊薬SOH-075、追加効能を取得したゴナトロピン5000および2009年2月に新発売を予定している更年期障害治療薬メノエイドコンビパッチにより、不妊・避妊領域、更年期領域の製品強化を図ることで、女性の健やかな明日を応援し続けるスペシャリティー・ファーマとしての企業価値を高めていくよう日々邁進してまいります。
株式会社そーせい
そーせいグループ株式会社の100%子会社。そーせいは医薬品開発に注力するバイオ医薬品企業として、独自のプロダクト・ディスカバリー(開発品創出機能)と開発戦略を有しております。既知の医薬品および医薬品候補化合物を基に新規用途を探索する手法により、医薬品開発に伴うリスクを低減しうるビジネス戦略を構築し、また、日本及び欧米市場間の医薬品の導入・導出を通じて独自の事業展開を目指しております。
そーせいについての詳細な情報は、www.sosei.comをご覧ください。
ラボラトワール・エイチアールエー・ファルマ(Laboratoire HRA Pharma)
HRA社は、女性の健康、内分泌系腫瘍及び細胞治療を重点領域として自社製品の開発、他社開発品の導入及び販売を行っています。なお、同社の製品は約50ケ国において、自社販売組織とグローバルな提携先を通じて販売されています。

www.hra-pharma.com


更年期障害治療剤「メノエイドコンビパッチ」の製造販売承認取得について ( 2008/10/21 )
 当社は、平成20年10月16日付で、更年期障害治療剤「メノエイドコンビパッチ」の製造販売承認を取得いたしましたのでお知らせします。

更年期障害治療剤「メノエイドコンビパッチ」の製造販売承認取得について
当社は、平成20年10月16日付で、更年期障害治療剤「メノエイドコンビパッチ」の製造販売承認を取得いたしましたのでお知らせします。
メノエイドコンビパッチは、更年期障害治療におけるホルモン補充療法のために開発された「更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う血管運動神経系症状(Hot flush及び発汗)」の効能を有する国内初の医療用配合貼付剤であり、一枚の貼付剤中に有効成分である卵胞ホルモン(エストラジオール)と黄体ホルモン(酢酸ノルエチステロン)を含有しています。本剤はすでに米国・カナダ・スイス等主要国で発売されており、高い有効性と安全性が認められています。
メノエイドコンビパッチは以下の特長を有します。
1.更年期障害治療のホルモン補充療法では一般的に、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の薬剤が併用されますが、メノエイドコンビパッチは、両ホルモンを一剤に配合した製剤であり、国内で初めて黄体ホルモンによる子宮内膜増殖抑制効果が検証されました。
2.本剤は、エストラジオール及び酢酸ノルエチステロンが更年期障害治療に必要な最適用量を一定の速度で放出されるように設計された貼付剤であり、従来の経口剤に比し、少ないホルモン放出量で持続的な薬効が得られ、また、肝臓での初回通過効果を受けないため、肝臓への負担が少なく、脂質代謝・タンパク合成への影響を抑えることができます。
3.本剤は、1週間に2回貼り替えるだけでホルモン補充療法を簡便且つ確実に実施でき、投薬コンプライアンスの向上が期待できます。
メノエイドコンビパッチは、ホルモン補充療法における理想的製剤として日本産科婦人科学会、日本更年期医学会、日本生殖医学会から推奨されております。
当社の新薬第1号として上市されるメノエイドコンビパッチを、更年期障害治療の新たな選択肢として広く先生方にご提案し、更年期障害に悩む多くの女性の健やかな明日に貢献していきたいと考えております。



「ベーリンガーインゲルハイム ベトメディカ ジャパン」、 牛用非ステロイド系消炎鎮痛剤「メタカム(R)2%注射液」を上市 販売業務移管先の「あすか製薬」が4月22日に新発売 ※ニュースリリースを原文のまま紹介しています。 ( 2007/4/21 )
 ベーリンガーインゲルハイム ベトメディカ ジャパン株式会社(以下BIVJ)(本社:東京都品川区、社長:ブルース・クイン)は、非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAID)「メタカム(R)」について、このたび農林水産省より新たに牛用製品の製造販売の許可を得て、上市することとなりました。製品名は「メタカム(R)2%注射液」で、「牛の急性及び亜急性細菌性肺炎に伴う臨床症状の軽減」を適応とします。

 BIVJは、あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、社長:山口 隆)と牛馬製品の販売に関しすでに業務提携を結んでおり、「メタカム(R)2%注射液」についても、あすか製薬に販売業務を移管します。「メタカム(R)2%注射液」は4月22日に発売を開始する予定です。

 「メタカム(R)(一般名:メロキシカム)」はベーリンガーインゲルハイムが開発した新世代の非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAID)で、世界で最も広範に使用されているNSAIDのひとつとなっています。わが国では、動物用医薬品として犬用、猫用に続いて今回、牛用に承認を取得する運びとなりました。また、本製品の有効成分であるメロキシカム製剤は、人用としても承認されています。「メタカムR2%注射液」は、1回の皮下注射で、牛の肺炎にともなう臨床症状の改善に有効性を示すことが、これまでの臨床試験で確認されています。

<牛用「メタカム(R)2%注射液」の臨床的意義と製品概要>
 子牛に多発する肺炎は、生産性に影響を与え、個体の健康を阻害し、更には治療費もかさむことから、生産者にとって大きな問題となっています。これまで抗生物質の投与が治療の主流でしたが、臨床症状の改善と治癒までに多くの日数を要していました。「メタカム(R)2%注射液」は、牛肺炎に対する従来の治療法に併用して投与することで、持続的な消炎鎮痛作用により臨床症状を軽減します。また投与は単回の皮下注射で済むことから、複数回の投与による牛のストレス、また治療に要する労力を減少させます。COX−2に選択的に作用することで、安全性にも優れています。投与量は、牛の体重100kg当たり2.5mLとなっています。

 ベーリンガーインゲルハイム ベトメディカ ジャパンは、ベーリンガーインゲルハイムグループの一員として、日本のアニマルヘルス市場で、豚、牛、家禽などの畜産分野、及び、コンパニオンアニマルヘルス分野に注力し、製品の開発、マーケティング、販売を展開しています。

◇あすか製薬について
 あすか製薬は2005年10月1日に、帝国臓器製薬(1920年創立)とグレラン製薬(1930年創立)が合併し誕生しました。「先端の創薬を通じて、人々の健康と明日の医療に貢献する」の経営理念のもと、特定領域集中型研究開発企業として、領域を絞った新製品開発に経営資源を集中し、革新的で独創的な医薬品を開発・提供しています。動物薬品事業へは1957年に家畜の繁殖飼育分野から参入し、現在はコンパニオンアニマル分野にも展開しています。
 2006年度の売上高(連結)は303億1百万円、そのうち、動物用医薬品の売上高は10億2千2百万円でした



セローノジャパンとと不妊症治療製剤のコ・プロモーションを実施 ( 2007/3/29 )
 あすか製薬はセローノジャパンと、あすか製薬が販売している不妊症治療製剤の「ゴナピュール(R)(精製下垂体性性腺刺激ホルモンFSH製剤)」と「HMG注テイゾー(R)(下垂体性性腺刺激ホルモンHMG製剤)」のコ・プロモーションを実施することで合意した。本合意のもと、あすか製薬とセローノジャパンは、日本国内において「ゴナピュール(R)」と「HMG注テイゾー(R)」のコ・プロモーションを4月1日より開始する。



遺伝子組換え卵胞刺激ホルモンFSHを有効成分とする 医薬品の開発権、製造販売権に関する契約 ( 2007/3/27 )
 あすか製薬と日本ケミカルリサーチとは、日本ケミカルリサーチが開発を進めている完全無血清培地を使用して製造した遺伝子組換え卵胞刺激ホルモンFSH(開発コード:JR−041)を有効成分とする医薬品の日本を含む全世界をテリトリーとする開発権および製造販売権付与に関する契約を締結した。
 本契約下、あすか製薬は国内および欧米においてJR−041の開発を開始する。
 FSHは、既に国内で発売されているが、動物由来血清を使用して製造されている。
 それに対し、JR−041は、その製造工程に血清を使用しないため、動物血清由来の感染リスクがないという特徴を有する日本で創製された世界的な薬剤である。



牛馬製品の販売をあすか製薬に移管する契約を締結 ( 2007/3/22 )
 ベーリンガーインゲルハイム ベトメディカ ジャパン(以下BIVJ)と、あすか製薬はこのほど、BIVJが現在販売する牛馬製品の販売をあすか製薬に移管する契約を締結した。本年4月1日以降、ベンチプルミン(R)シロップ、トコフェン(R)、ダイアクアバケット(R)など7品目の牛馬製品の販売業務は、あすか製薬が実施する。
 BIVJは、顧客のニーズを上回る営業・サービス活動を展開するため、営業リソースを豚、鶏およびコンパニオンアニマル製品市場に集中させたい意向を持ち、一方であすか製薬には、牛馬製品の販売拡大との意向があったことから、両社の思惑が合致して今回の契約に至った。



ソブリドチンのライセンスに関する基本合意書を締結 ( 2007/3/22 )
 ヤクルト本社とあすか製薬は、あすか製薬が抗がん剤として開発中のソブリドチン(あすか製薬コード名:TZT−1027)のライセンスに関する基本合意書を締結した。これにより、ヤクルト本社は日本を含む全世界において、ソブリドチン(ヤクルト本社コード名:YHI−501)を独占的に開発、販売する権利を得た。
 ソブリドチンは、あすか製薬により発見された強い抗腫瘍作用を示すペプチド性化合物で、海洋生物のタツナミガイから得られたドラスタチンを起源とする合成誘導体。既に国内においては、第I相試験が、海外においては、前期第II相試験が実施されており、本剤の有効性を示唆する成績が得られている。



抗癌剤補助療法薬「タボセプト」、日本におけるライセンス契約を解約 ( 2006/11/2 )
 今般、あすか製薬、武田薬品工業、米国BioNumerik社およびBioNumerik社とあすか製薬の合弁会社であるKIファルマの4社は、BioNumerik社が創製した抗癌剤補助療法薬タボセプト(一般名:Dimesna)について2006年3月15日に締結された、日本におけるライセンス契約を解約した。
 タボセプトについては、日本においてフェーズIII試験を実施中だが、武田薬品は、癌領域におけるグローバルな製品戦略を検討した結果、BioNumerik社との北米におけるタボセプトのライセンス契約解約に続き、日本での解約を決定したもの。
 なお、あすか製薬とKIファルマは日本でのタボセプトの開発を継続する。

http://www.teikoku-hormone.co.jp/
http://www.takeda.co.jp


一般用医薬品・解熱鎮痛薬「グレラン・ビット」の製造承認取得 ( 2006/2/14 )
 あすか製薬は、2006年2月3日付で一般用医薬品・解熱鎮痛薬「グレラン・ビット」の製造承認を取得した。本品は、鎮痛剤領域専門メーカーとしての知識と技術を集約し、「グレラン・エース錠」の後継品を狙っている。



取引契約解消 ( 2006/1/25 )
 大日本住友製薬とあすか製薬は、あすか製薬からの申し入れにより、平成18年3月31日をもって取引契約を解消することで合意した。
 大日本住友製薬(旧住友製薬)は、昭和59年10月より、あすか製薬(旧帝国臓器製薬)が製造・発売する製品を販売してきた。契約解消は、取引先を武田薬品工業株式会社に一本化したいとする、あすか製薬の意向を大日本住友製薬が受け入れた。



高脂血症治療剤「フェノフィブラート」の大規模臨床試験FIELDの結果 ( 2005/11/14 )
 米国のダラスで開催された第78回米国心臓協会学術集会において、9,795例(微粉化フェノフィブラート群:4,895例、プラセボ群:4,900例)の2型糖尿病患者を対象とする臨床試験「FIELD」(Fenofibrate Intervention & Event Lowering in Diabetes)データが発表された。
 これによりフェノフィブラートは、2型糖尿病患者の血清脂質を是正することにより心筋梗塞等の心血管イベントの発生を有意に減少させることを明らかにした。さらに、糖尿病性網膜症や糖尿病性腎症への抑制効果も確認している。
試験結果について
 冠動脈イベント(非致死的心筋梗塞または心臓死)のうち、非致死的心筋梗塞をプラセボ群に比し−24%と有意(p=0.010)に抑制した。
 冠動脈疾患を含む全心血管イベントをプラセボ群に比し−11%と有意(p=0.035)に抑制。特に心血管疾患の既往歴のない一次予防患者では、非致死的心筋梗塞の初発または冠動脈心疾患による死亡の発生率について−25%と有意(p=0.014)な抑制が認められた。
 2型糖尿病患者に多く認められる細小血管障害である糖尿病性網膜症(レーザー治療)を−30%と有意(p=0.0003)に抑制し、さらに糖尿病性腎症の進展(p=0.002)についても、有意に抑制することが確認された。
 有害事象や忍容性についてはプラセボ群と差が認められなかった。
●フェノフィブラートは、以下のブランド名で発売されている。
 あすか製薬株式会社 リピディルィカプセル67,100
 科研製薬株式会社 リピディルィカプセル67,100
 帝人ファーマ株式会社 トライコアィカプセル67mg,100mg



抗癌剤TZT−1027に関するライセンス契約終了 ( 2005/4/27 )
 帝国臓器製薬と第一製薬は平成12年12月締結の「抗癌剤TZT−1027に関するライセンス契約」について、契約の終了に合意した。
 第一製薬の研究開発資源の選択と集中に基づく契約終了の申し入れを受け入れ、国内共同開発を一時中断するが、新たな導出先を探し、本剤の開発を継続する。 抗癌剤「TZT‐1027」(ドラスタチン10誘導体)について第一が他の新薬候補品に開発資源を投入する必要性が出たため、両社との契約終了を申し出たもの。同剤は国内ではPI、欧米では第一がPIIを進めていた。



合併新会社の商号などに合意 ( 2005/1/24 )
 帝国臓器製薬とグレラン製薬は、合併新会社の新商号等に関し合意し、また帝国臓器 製薬が平成17年3月期の期末配当の増配を実施することに関し合意し、平成16年12月7日付の合併契約書の変更契約書を締結した。  
合併新会社の新商号 あすか製薬株式会社  
英文社名      ASKA Pharmaceutical Co.,Ltd.

http://www.teikoku-hormone.co.jp/news/pdf/news200501241.pdf


帝国臓器製薬とグレラン製薬の合併 ( 2004/12/7 )
 帝国臓器製薬とグレラン製薬は、株主や関係官庁の承認を前提に、合併契約書を締結した。
 帝国臓器製薬とグレラン製薬は、持続的な成長を遂げるためには、(1)新薬を継続的に産み出す開発重視型の企業風土、(2)強い営業力、(3)堅固な財務基盤の全てを併せ持つ必要があるとの認識。両社は、強い競争力を有する研究開発型製薬メーカーを志向しており、強固な財務基盤とパイプラインの充実を図ることが必要と判断。これを実現するために合併することにしたもの。
 合併により、MRは400人(帝国臓器280、グレラン120)体制となる。当面は、婦人科と耳鼻咽喉科に集中するが、新薬開発過程に癌領域をもっている。しかし、両社とも専門の営業体制をもたないため、将来、自販か導出かの選択が必要になるようだ。

合併契約書の締結  2004年12月7日
合併契約書承認株主総会 2005年2月25日(予定)
合併期日        2005年10月1日(予定)
合併方式  帝国臓器製薬を存続会社とする吸収合併方式。
合併後の合理化   人員を2社合計の1170人から、3年後に1000人、5年後には900人体制にする
 35の支店営業所の統廃合(検討中)、電算システム統合など。
将来目標   高脂血症治療剤「リピディル」とジェネリックにより売上高300億円の早期達成を目指す。



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