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岩手大と「ダイカストにおけるフラーレンの離型効果の評価」の共同研究に着手
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(
2006/12/5
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この度、三菱商事と岩手大学は、「ダイカストにおけるフラーレンの離型効果の評価」に係る共同研究に着手した。
100%ピュアーな炭素素材であるフラーレンは、金型素材である鉄と馴染みが良く、一方で、アルミやマグネシウムとは馴染まない特性がある。さらに、工業素材としてのフラーレンは、柔らかい球状分子結晶構造であるが故に、金型表面のこまかな凹凸に均一に塗布出来ると考えられている。また、フラーレンの反応性の高さから、アルミ溶湯熱によって金型面と反応し、強固な炭素膜を形成する効果も期待されている。
共同研究期間は本年11月より来年7月までを予定しており、その成果をフロンティアカーボンによる商品開発にフィードバックし、出来上がった商品を三菱商事の販売ネットワークに乗せてダイカストメーカーに販売して行く計画。又、共同研究で得られたデータを販売ツールとして活用する考え。
http://www.mitsubishi.co.jp/
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