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| エドワーズライフサイエンス(株) |
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弁膜症患者のQOL向上に貢献する人工心臓弁を発売
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2007/5/14
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エドワーズライフサイエンスはこのほど、「カーペンターエドワーズ牛心のう膜僧帽弁(うししんのうまくそうぼうべん)プラス」を発売した。この人工心臓弁は、僧帽弁用の生体人工心臓弁(生体弁)で、牛の心臓を包む心膜組織(心のう膜)を加工しており、弁膜症で機能不全に陥った心臓弁の代用として使用される。
5月1日から保険適用となり、保険償還価格は967,000円である。
【カーペンターエドワーズ牛心のう膜僧帽弁プラスの特長】
1.正確かつ安全なインプラントを実現できるホルダー 悪くなった心臓弁を人工心臓弁に置き換える弁置換術では、人工心臓弁をホルダーと呼ばれる部品に取り付けて患者さんの体内に植え込む作業を行う。
2.綿密な設計・製造 牛心のう膜は、コラーゲン含有率が高く、その分布が網状に分散されているので、耐久性を必要とする生体弁に適している。また、僧帽弁は、心臓の中でも血流が多く圧の高い部位に位置するため、当製品では、弁の局所的な負荷を避ける設計や、コラーゲンの構造に変化を与えないような処理を行っている。
3.患者さんのQOL向上に貢献 人工心臓弁には、牛心のう膜などで作られた生体弁と、カーボン素材などで作られた機械弁の2種類がある。機械弁は、その特性から血栓ができやすく、血を固まりにくくするための抗血液凝固剤の服用や食事制限などが一生必要になる。一方、当製品のような生体弁は、一定の期間を過ぎればその必要はなくなるため、患者さんの生活の質(QOL)の向上に貢献する。米国では、機械弁より生体弁の割合が多く、日本でも高齢者を中心にその使用は年々増加している。
【弁膜症について】
弁膜症は、心臓弁に狭窄(弁が硬くなり開きが悪くなる)や閉鎖不全(弁が完全に閉じなくなる)が起こり、血流が妨げられたり、逆流を起こしたりする病気である。このような状態は心臓への負担を増大させ、心不全などを引き起こすことがある。弁膜症は自然に治ることはないので、進行すると外科治療を行う。
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独自な三次元デザインの心臓弁膜症治療製品を発売
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(
2006/10/13
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エドワーズライフサイエンスは、このほど心臓弁膜症治療製品「エドワーズMC3人工弁輪」(エムシーキューブじんこうべんりん)を発売した。
人工弁輪とは、心臓弁膜症によって逆流が生じている心臓弁の周囲(弁輪部)に縫い付けることで弁輪部を補正する医療機器。エドワーズMC3人工弁輪は、三尖弁(さんせんべん:右心房と右心室の間の弁)専用の人工弁輪で、保険償還価格は296,000円。
心臓弁膜症は、4つある心臓の弁が1つないしは複数で狭窄したり閉鎖不全を起こしたりする病気。主な外科的治療法は、人工心臓弁に置き換える「弁置換術」、人工弁輪を用いて弁輪部を補正する「弁形成術」などがある。全世界で毎年約30万人が心臓弁膜症による外科治療を受けているといわれている。
http://www.edwards.com/Japan/
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