| カゴメ(株) |
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リコピンが腎臓のフリーラジカルの消去を早めることを確認
リコピンに腎障害の予防効果が期待
〜 カゴメ、国際医療福祉大学との共同研究 〜
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2010/6/21
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カゴメ株式会社(社長:西秀訓)は、国際医療福祉大学薬学部(栃木県大田原市)横山秀克准教授との共同研究で、動物試験において、リコピンの摂取が腎臓中のフリーラジカルの消去を早めることを明らかにしました。
なお、本研究内容は第63回日本酸化ストレス学会(6月24日〜25日、神奈川県県民ホール)にて発表します。
■共同研究者 国際医療福祉大学 横山秀克准教授のコメント
トマトに含まれるリコピンには抗酸化作用があり、実験的に作られた腎障害を改善したという報告があります。しかし今まで、リコピンを投与した実験動物の腎臓における抗酸化能を、実験動物が生きたままの状態で観察した例はありませんでした。今回、リコピンを摂取したラットの腎臓を、ラットが生きたままの状態でESR(Electron Spin Resonance;電子スピン共鳴)装置を用いて計測することにより、はじめてリコピン投与が腎臓の抗酸化能を亢進(こうしん)させることを明らかにできました。この結果は、リコピン摂取が腎障害予防効果をもたらすことへの期待につながります。
■研究の背景
腎臓は、血中の様々な物質を濾過、再吸収する役割を担っている臓器です。毒物や薬物などあらゆる物質が腎臓を通過していきますが、それらの物質により多量のフリーラジカルが産生され、腎臓に障害を与えると考えられています。したがって、腎臓で過剰に発生するフリーラジカルを消去することは、腎障害を予防する効果が期待できると考えられます。
これまでに、トマトに含まれるリコピンの摂取は、過剰な薬物投与によって発生する腎障害を予防することが動物試験で確認されています。しかしながら、フリーラジカルを直接分析することは非常に困難であることから、この予防効果は、リコピン摂取により腎臓中のフリーラジカルが減少したために生じたものなのか、フリーラジカルの消去以外の別のメカニズムを介して起きたものなのかは明らかになっておりませんでした。
そこで本研究では、フリーラジカルを直接測定可能なESR装置を用いることで、腎臓中のフリーラジカルの量を測定し、リコピンの摂取が腎臓のフリーラジカルの消去に与える影響について検討しました。
■研究概要
≪目的≫
本研究では、リコピンの摂取が腎臓のフリーラジカルの消去に与える影響を明らかにする目的で、リコピンを含む飼料もしくはリコピンを含まない飼料を摂取させたラットの腎臓中のフリーラジカルをESR装置により直接分析しました。
≪試験の方法≫
ラットを2群(n=8)にわけ、それぞれリコピンを含む飼料もしくはリコピンを含まない飼料(通常飼料)を2週間摂取させました。その後、背部切開により腎臓を露出させ、尾静脈よりフリーラジカルの1種であるテンポールを注入しました。注入後、17秒後から60秒後まで約5秒おきに、腎臓に置いた表面コイル型共振器よりラジオ波を照射することによりESR計測を行い、腎臓中のテンポール信号強度の変化をモニターしました。そして、テンポール信号強度が半分に減少するまでの時間(半減期)を算出しました。
≪結果とまとめ≫
図は各群のテンポール半減期を示しています。テンポール半減期は、通常試料を摂取させた群(通常飼料群)に対して、リコピンを含む飼料を摂取させた群(リコピン飼料群)では有意に低下し、腎臓におけるテンポールの消去速度が早いことが示されました。
以上より、リコピンの摂取は、腎臓のフリーラジカルをより素早く消去するため、フリーラジカルが原因である腎障害の予防に有効であることが期待できます。
http://www.kagome.co.jp/news/2010/100621.html
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ラブレ菌特有の消化液耐性機構の考察
〜ゲノム情報と菌体成分の両面から〜
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2010/3/25
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−カゴメ、麻布大学、東京大学、畜産草地研究所の共同研究−
カゴメ株式会社総合研究所(栃木県那須塩原市)、麻布大学(神奈川県相模原市)、東京大学(千葉県柏市)および畜産草地研究所(茨城県つくば市)は、Lactobacillus brevis KB290(以下、ラブレ菌)が示す高い消化液耐性について、共同で研究を進めてきました。その結果、この耐性に関わる可能性を持つ特徴的な遺伝子と菌体成分を発見いたしました。
なお、本研究内容は日本農芸化学会2010年度大会(3月27〜30日、東京大学)において発表いたします。
■研究者のコメント
ヒトの健康維持、増進に寄与する乳酸菌がその効果を発揮するためには、生きて腸まで届くことが重要です。そのためには、胃液や腸液といった消化液中でも生きぬく力を持つことが不可欠です。ラブレ菌は人工消化液に対する耐性が高く、実際にヒトの腸内で生きぬくことが確認されています。本研究では、ラブレ菌の遺伝子および菌体成分を解析することで、人工消化液耐性に関わる可能性を持つ、特徴的な遺伝子と菌体成分を見出しました。
■研究の背景
ラブレ菌は試験管内でヒトの消化管を模したモデルによる試験で、人工消化液に対する耐性が高く、腸で生きぬく力に優れている可能性をもった乳酸菌であることが示されており、さらに、ヒトに対して整腸作用や免疫賦活作用を持つことが明らかになっています。一方、ラブレ菌の自然突然変異株が取得されており、この株はラブレ菌に比べて人工消化液に対する耐性が低いことが確認されています。そこで、ラブレ菌と変異株の2菌株をゲノム情報、および菌体成分の両面で比較することで、人工消化液耐性に関わる因子が推定できると考え、研究を行いました。
http://www.kagome.co.jp/research/summary/100325_02/index.html
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リコピンに日焼け予防効果、
および日焼け由来の肥厚を抑制する効果が期待
さらにビタミンEとの組合せで効果が向上
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2010/3/25
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カゴメ株式会社総合研究所(栃木県那須塩原市)は、動物評価においてリコピンが日焼けの症状の1つである紅斑(皮膚が赤くなる反応)および肥厚を抑制する効果を示し、さらにビタミンEと組合せて摂取することでその効果が高まることを明らかにしました。
なお、本研究内容は日本農芸化学会2010年度大会(3月27〜30日、東京大学)において発表いたします。
■研究者のコメント
リコピンを摂取すると皮膚に蓄積することが確認されております。今回の結果は、紫外線によって生じる紅斑に対してリコピンとビタミンEの組合せによる予防効果が期待できることを明らかにしたものです。また、リコピンは皮膚が硬くなる原因の1つである表皮の肥厚に対しても抑制効果を示すことが明らかとなりました。このことから継続的にリコピンを摂取することは日焼けやそれに伴う肌への悪い影響を予防する効果が期待できます。外に出かければ、紫外線は避けることができません。若く美しい肌を保つためには、衣類や日焼け止めクリームといった外から守る対策法に加え、体の中からリコピンによる紫外線対策を行い、うまく紫外線と付き合っていくことが大切です。
■研究の背景
紅斑は紫外線を浴びることによって皮膚が赤くなる反応であり、いわゆる日焼けの症状の1つです。これは紫外線を浴びた皮膚の内部で活性酸素が生成することが原因の1つだと言われています。日焼けをして皮膚が真っ赤になればなるほど、内部はたくさん傷ついていることになります。これを長年繰り返していると、皮膚は元通りには戻らなくなり、シミやシワといった症状が現れます。
トマトに多く含まれるリコピンは活性酸素を消去する力があり、皮膚に蓄積します。このことからリコピンには紫外線によって生じた活性酸素を消去して皮膚を守る効果が期待できます。また、これまでにトマトペーストを摂取した人で紅斑の形成が抑制されたという報告もあります。そこで今回は、リコピンの摂取が紫外線によって生じる紅斑の抑制効果をもつかどうかについて検討しました。
■研究概要
≪目的≫
UVA照射によって生じる紅斑に対するリコピンの予防効果を明らかにすることを目的として、動物を用いて評価いたしました。また、ビタミンEはリコピンと相互作用することでリコピンの効果を高めるという報告があることから、リコピンとビタミンEの組合せについても検討いたしました。
≪試験方法≫
ヘアレスマウスを用いて、試験飼料を3週間摂取させました。その後、照射群には45.3J/cm2・dayでUVA照射を2週間行い、紅斑を誘導しました。試験飼料には、通常飼料、リコピンを混ぜた飼料、リコピンとビタミンEを混ぜた飼料を用いました。リコピンは飼料100gあたりに50mg、ビタミンEは飼料100gあたりに5mgの濃度で添加しました。
http://www.kagome.co.jp/news/2009/100325_01.html
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β−カロテンやリコピンにアトピー性皮膚炎を抑制する効果が期待
−カゴメ、広島大学との共同研究−
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2008/11/27
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カゴメ株式会社経営企画本部総合研究所(栃木県那須塩原市)は、広島大学医歯薬学総合研究科(広島県広島市)秀道広教授との共同研究で、β−カロテンやリコピンにアトピー性皮膚炎を抑制できる可能性があることを、動物を用いた試験で確認しました。
なお、本研究内容は第58回日本アレルギー学会秋季学術大会(11月27〜29日、東京国際フォーラム)において発表致します。
■共同研究者広島大学秀道広教授のコメント
今回の結果は、β−カロテンやリコピンの摂取がアトピー性皮膚炎モデルマウスの角層水分量の低下を抑制し、皮膚の炎症細胞の増加を抑制する効果を示しており、β−カロテンを多く含むニンジンやリコピンを多く含むトマトの摂取がアトピー性皮膚炎の抑制につながることを期待させます。
■研究の背景
アトピー性皮膚炎は、皮膚の乾燥、かゆみ、湿疹などを特徴とする慢性的な皮膚の疾患であり、アレルギー性疾患のひとつです。2001年と2002年に行われた全国検診調査によると、小学生のアトピー性皮膚炎の有病率は約11%で、成人しても治らない例の増加が問題になっています。
2008年にL.Chatziらによって、野菜摂取量が多い妊婦から生まれてくる子は、アトピー性皮膚炎の発症率が低いことが報告されました。このことから、野菜の摂取がアトピー性皮膚炎の発症リスクを低くする可能性が高いと考えられます。また、我々の研究においてニンジンジュースやトマトジュースの摂取が食物アレルギーや花粉症を抑制することを明らかにしており、その有効成分がβ−カロテンやリコピンなどのカロテノイドであることを立証しております。
そこで今回、β−カロテンやリコピンの摂取が、花粉症や食物アレルギーと同じアレルギー性疾患のひとつであるアトピー性皮膚炎を抑制できるのではないかと考え、本研究を実施しました。
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β−カロテンやリコピンにアトピー性皮膚炎を抑制する効果が期待
−カゴメ、広島大学との共同研究−
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2008/11/27
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カゴメ株式会社経営企画本部総合研究所(栃木県那須塩原市)は、広島大学医歯薬学総合研究科(広島県広島市)秀道広教授との共同研究で、β−カロテンやリコピンにアトピー性皮膚炎を抑制できる可能性があることを、動物を用いた試験で確認しました。
なお、本研究内容は第58回日本アレルギー学会秋季学術大会(11月27〜29日、東京国際フォーラム)において発表致します。
■共同研究者広島大学秀道広教授のコメント
今回の結果は、β−カロテンやリコピンの摂取がアトピー性皮膚炎モデルマウスの角層水分量の低下を抑制し、皮膚の炎症細胞の増加を抑制する効果を示しており、β−カロテンを多く含むニンジンやリコピンを多く含むトマトの摂取がアトピー性皮膚炎の抑制につながることを期待させます。
■研究の背景
アトピー性皮膚炎は、皮膚の乾燥、かゆみ、湿疹などを特徴とする慢性的な皮膚の疾患であり、アレルギー性疾患のひとつです。2001年と2002年に行われた全国検診調査によると、小学生のアトピー性皮膚炎の有病率は約11%で、成人しても治らない例の増加が問題になっています。
2008年にL.Chatziらによって、野菜摂取量が多い妊婦から生まれてくる子は、アトピー性皮膚炎の発症率が低いことが報告されました。このことから、野菜の摂取がアトピー性皮膚炎の発症リスクを低くする可能性が高いと考えられます。また、我々の研究においてニンジンジュースやトマトジュースの摂取が食物アレルギーや花粉症を抑制することを明らかにしており、その有効成分がβ−カロテンやリコピンなどのカロテノイドであることを立証しております。
そこで今回、β−カロテンやリコピンの摂取が、花粉症や食物アレルギーと同じアレルギー性疾患のひとつであるアトピー性皮膚炎を抑制できるのではないかと考え、本研究を実施しました。
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平成21年3月期 第2四半期決算短信
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2008/10/28
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平成21年3月期第1四半期の連結業績(平成20年4月1日〜平成20年6月30日)
http://www.kagome.co.jp/company/ir/report/joho/2009-1.html
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「植物性サプリメント」新発売
〜カゴメから、新しい健康習慣を提案します〜
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2008/9/25
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カゴメ株式会社(社長:喜岡浩二)は、「植物性サプリメント」を2008年10月1日(水)から、カゴメ通販(*)限定にて発売します。
「植物性サプリメント」には、『緑黄色野菜の素材力』『発芽ブロッコリーの素材力』『ウコンと黒ゴマの素材力』『黒ニンニクと黒酢の素材力』『梅とヒハツの素材力』の5種類をラインナップ。良質な植物素材を厳選し、野菜や植物が持つ“ちから”をギュッと凝縮、どなたでも手軽に摂取して頂けるように、小さなカプセルに閉じ込めました。最近注目されている植物の持つ“ちから”である『ファイトケミカル』をたっぷり含んでいます。
5種類の「植物性サプリメント」で、さまざまな“野菜や植物が持つちから”をお届けし、お客様のニーズにお応えしてまいります。
*カゴメ健康直送便 http://shop.kagome.co.jp/
■商品特長
◇飲みやすいカプセルタイプ
(発芽ブロッコリーの素材力のみハードカプセル。他はソフトカプセル仕様)
◇素材のちからをしっかり含有
<緑黄色野菜の素材力>
3粒あたり、リコピン15mg、β−カロテン6mg、ルテイン6mg、カプサンチン5mg
(緑黄色野菜680g相当:カゴメ換算値)
<発芽ブロッコリーの素材力>
3粒あたり、スルフォラファングルコシノレート30mg
(スルフォラファングルコシノレートとは、ブロッコリースプラウトなどに多く含まれる成分)
<ウコンと黒ゴマの素材力>
2粒あたり、ウコン抽出物200mg、クルクミン30mg、黒ゴマ油150mg
<黒ニンニクと黒酢の素材力>
3粒あたり、黒ニンニク粉末300mg、黒酢エキス15mg
<梅とヒハツの素材力>
3粒あたり、南高梅肉エキス300mg、ヒハツ抽出物150mg
■商品の価格および荷姿
※ 関連資料参照
■発売日
2008年10月1日(水)
■発売地区
通販限定商品。配送可能地域は全国。
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カゴメ、子どもの野菜摂取に関する調査を実施
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2008/8/19
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◆好きな野菜の上位は、1位「さつまいも」 2位「えだまめ」 3位「じゃがいも」
◆嫌いな野菜の克服のきっかけは、「調理技術による工夫」よりも、「楽しい食卓の演出」や「栽培・収穫体験」
カゴメ株式会社(社長:喜岡浩二)は、食育支援活動の一環として、「カゴメ劇場(※)」ホームページ上において、子どもの野菜摂取に関するアンケート調査を実施いたしました。
この調査は、子どもの野菜摂取に関する実態や保護者の意識、また、嫌いな野菜の克服方法を明らかにすることを目的としています。
【 調査概要 】
■調査期間 :2008年4月1日〜6月20日
■対 象 :全国の幼児・児童(主に3〜7歳)を持つ保護者
■方 法 :インターネットによるアンケート回答方式
■有効回答数 :3,863件
今回の調査で、「野菜が好き」と回答したのは、子どもが45.5%、母親は82.2%を占め、保護者の野菜への苦手意識はほとんど見られませんでした。また、「野菜が嫌い」と回答した母親(N=180)の子どもは77.3%が母親と同様「野菜が嫌い」と回答し、子供の野菜嫌いは、母親の野菜嗜好に影響を受けている傾向が見られました。具体的な「好きな野菜」の1位は、子どもが「さつまいも」、母親が「えだまめ」、一方「嫌いな野菜」1位は、子どもが「ピーマン」、母親は「オクラ」という結果となりました。
野菜の好き嫌いを克服したきっかけは、"おいしいよ、体にいいよ"などの「声かけをする」が16.6%、"家族や友人が食べているのを見て"などの「共食」が15.3%、"キャラクターを使う""歌をうたう"などの「演出」が10.2%と、食事中のコミュニケーションや楽しい食卓の演出が多く挙げられました。また、野菜の「栽培」「収穫体験」」も14.2%と、上位に挙げられ、"細かく刻む""分からないように混ぜる"等の調理技術による工夫よりも、楽しい食卓の雰囲気づくりや、食への興味・理解促進を心がけることが、野菜の好き嫌い克服のきっかけとなることが分かりました。
※ カゴメ劇場は、カゴメ食育支援活動の一環として1972年より毎年夏休みに実施する「食」をテーマにした幼児対象のぬいぐるみミュージカルです。本年は、全国18会場にて約68,000人を無料招待し、過去36年間の延べ来場者数は310万人を超えました。
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Lactobacillus brevis KB290(ラブレ菌)を含む乳酸菌飲料による
慢性便秘患者の下剤使用量低減効果を確認
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2008/7/6
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〜カゴメ総合研究所と松生クリニックが
日本乳酸菌学会2008年度大会(7月14−15日開催)にて発表〜
カゴメ株式会社総合研究所(栃木県那須塩原市)と松生クリニック(東京都立川市)は、Lactobacillus brevis KB290(以下、ラブレ菌)の整腸作用についての研究を進めております。
今回、慢性便秘患者38名を被験者として試験を行い、ラブレ菌を含む乳酸菌飲料の慢性便秘患者の下剤使用総量への効果を調査しました。本研究内容を、2008年7月14−15日に京都大学百周年時計台記念館で開催される日本乳酸菌学会2008年度大会にて発表いたします。
■共同研究者松生クリニック 松生恒夫院長のコメント
腸は、体を作ったり動かしたりするために不可欠な栄養素を吸収するのと同時に、体内の老廃物の7割以上を便として排泄する、生命維持に不可欠な役割を担う器官です。このような大切な腸の働きが低下すると、健康に様々な悪影響を与えます。腸の働きを表すバロメーターのひとつとして、体からの「お便り」、すなわち便がありますが、日本では便秘に悩む人は500万人にも上るといわれており、特に女性では体の悩みの上位に便秘があげられるという調査結果もあります。さらに悪いのは、最近では市販の便秘薬を安易に服用し、下剤を飲まなければ排便できない「下剤依存症」に陥っている人が増えていることです。「下剤依存症」は下剤を飲めば飲むほど腸の働きが低下するという悪循環で、どんどん進行してしまいます。
便秘の治療は、適切な下剤の投与と食事や運動といった生活習慣の指導によって行いますが、通常、便秘が解消するまでには時間がかかるものです。プロバイオティクスといわれる乳酸菌は、これを摂取すると、腸内に共生する細菌のバランスが改善され、腸の働きを活発にすることから、便秘の改善が期待されています。
今回、ラブレ菌を含む乳酸菌飲料を慢性便秘患者に摂取していただいたところ、下剤の使用回数と使用総量の両者が低減しました。この結果から、ラブレ菌を含む乳酸菌飲料を食事に取り入れることが、慢性便秘患者の排便を下剤に頼ったものから自然なものに改善する一助になると考えられます。今後も、ラブレ菌を含む食品の効果をさらに検討して行きたいと考えています。
■研究の背景
ラブレ菌は便秘傾向者を対象とした試験により、生きて腸まで到達し、善玉菌であるビフィズス菌の占有率や乳酸桿菌の数を増加させること(第61回日本栄養・食糧学会大会発表)、排便回数と排便量を増加させること(日本農芸化学会2008年度大会発表)が明らかとなっています。これらの結果からラブレ菌は、腸内菌叢を改善することによりお腹の調子を整えるプロバイオティクスとしての効果が示されています。
今回は、ラブレ菌を含む乳酸菌飲料の慢性便秘患者の下剤使用総量への効果を検討するために、慢性便秘患者38人に、ラブレ菌を含む乳酸菌飲料130mLを1日1本8週間摂取していただき、下剤使用回数と下剤使用総量の変化を調査しました。
http://www.kagome.co.jp/news/2008/080709.html
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リコピンのシワ予防、美白効果のメカニズムを解明
−カゴメ、名古屋市立大学の共同研究−
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2008/6/19
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カゴメ株式会社総合研究所(栃木県那須塩原市)は、名古屋市立大学(愛知県名古屋市) 森田明理教授と共同研究でリコピンがコラーゲン量を増加する効果を、また、単独の研究でリコピンがメラニン生成を抑制する効果を明らかにしてきました。今回は、それらのメカニズムの一端について明らかにしました。本研究内容は、第15回国際カロテノイド会議(6月22〜27日、沖縄) において発表いたします。
■ 共同研究者名古屋市立大学森田明理教授のコメント
紫外線を長期間浴びることで、シワやシミなどができやすくなります。これを光老化と呼んでいます。光老化には紫外線を浴びることで生じる活性酸素が大きく関係していると考えられています。そのため、活性酸素を消去する物質である抗酸化物質に光老化予防効果が期待されています。
これまで、リコピンにコラーゲン量を増加させる効果があることを発見しました。今回は、そのメカニズムの一端を明らかにしました。今回明らかになったのは、コラーゲン合成を抑制する細胞内伝達物質であるSmad7の遺伝子発現を、リコピンが抑制することです。Smad7は紫外線により増加することが知られており、これはコラーゲン合成低下の原因の1つとして考えられています。今回の結果は、リコピンがコラーゲン量を増加させる効果を解明する糸口になると考えられます。今後さらに検討を進めていきたいと思っています。
■ 研究の背景
シワやシミなどの皮膚の老化現象は、自然老化と光老化にわけられます。自然老化は加齢が主な原因であり、光老化は紫外線です。皮膚の老化現象の約80%は、光老化によるといわれています。顔や首など絶えず紫外線にさらされている部位ほど早くシミが現れたり、深いシワができるのが光老化の特徴です。
これまでの研究で、リコピンにはシワ予防に関係があるコラーゲンの量を増加する効果があることと、シミの原因となるメラニン生成を抑制する効果があることを明らかにしました。今回はそれらのメカニズムを検討しました。
■ 用語の説明
リコピン
カロテノイドの1つで、トマトに多く含まれる赤い色素です。カロテノイドの中でも優れた抗酸化活性を有しており、活性酸素が原因と考えられる様々な疾病に予防効果を示すことが期待されています。脂溶性であることから油とともに摂取すると吸収性が高まります。
抗酸化物質
抗酸化物質とは、活性酸素を消去する働きのある物質のことです。ビタミン類では、ビタミンA、C、Eが、また野菜に含まれる色素であるカロテノイドも抗酸化物質です。
活性酸素
酸素分子から派生する、酸化力が強い物質の総称で、体中では細菌に対する攻撃やエネルギー産生に関与していますが、過剰に存在すると生活習慣病の原因になります。
紫外線
地表に届く太陽光の中で最も波長の短いものです。紫外線は波長によってUVA、UVB、UVCの3つに分けられます。UVCはオゾン層にさえぎられ、地表には届きませんが、UVAやUVBは地表まで届きます。紫外線は体内でビタミンDを作るのを助けるなどよい影響もありますが、一方浴びすぎると皮膚や目など生体に悪い影響を及ぼすことがあります。紫外線の強さは時刻や気象条件により変わりますが、一日の中では正午ごろ、季節では5から8月頃に最も強くなります。
光老化
紫外線を長年浴び続けた結果生じるシワやシミなどの皮膚の老化現象のことです。光老化の度合いは紫外線を浴びた時間と強さに比例するといわれています。
コラーゲン
コラーゲンは骨や軟骨などを構成するタンパク質の一種です。コラーゲンには多くの種類があり、I型コラーゲンは真皮の主な構成成分であり、皮膚の強度や弾力を与える働きをしています。コラーゲンの量は加齢や紫外線により減少することが知られており、コラーゲン量の減少はシワ形成の原因の1つです。
メラニン
メラニンは体内で合成される色素の一種です。細胞を紫外線から守る働きをする物質です。しかし、メラニンが過剰に生成されると、シミ・ソバカスの原因になってしまいます。
リアルタイムPCR
遺伝子の発現量を定量的に測定する方法です。
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リコピンにシワ予防効果が期待
−カゴメ、名古屋市立大学の共同研究−
※ニュースリリースを原文のまま紹介しています。
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2008/4/14
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カゴメ株式会社総合研究所(栃木県那須塩原市)は、名古屋市立大学(愛知県名古屋市) 森田明理教授との共同研究で、細胞評価において、リコピンにコラーゲン量を増加する効果があり、紫外線によるコラーゲン量の減少をリコピンが抑制することを確認しました。以上の結果より、リコピンがシワ予防に効果を示すことが期待できます。本研究内容は、2008年第5回国際研究皮膚科学会(5月14〜17日国立京都国際会館)において発表いたします。
■共同研究者名古屋市立大学森田明理教授のコメント
今回の研究結果より、リコピンに紫外線によるコラーゲン量の減少を抑制する効果があり、これはリコピンがコラーゲン量を増加させたことによると考えられます。リコピンは、摂取すると皮膚に蓄積することが確認されております。そのため、今回の結果からリコピンを摂取することで、シワ形成を抑制することが期待できます。紫外線は、春から夏にかけ強くなることが知られています。海水浴などの際は太陽からの紫外線に加え、砂浜や水面が紫外線を強く反射するのでより注意が必要になります。これは、雪も同じです。そのため、冬も注意が必要です。衣類や日焼け止めクリームによる紫外線対策に加え、体の中からはリコピンによる紫外線対策を行い、一年中上手に紫外線と付き合っていきましょう。
■研究の背景
シワやシミは皮膚の老化現象の一つであり、その原因は自然老化と光老化の2つにわけることができます。自然老化は加齢が主な原因となる老化現象ですが、光老化は紫外線が原因といわれています。顔や首など絶えず紫外線にさらされている部位は、紫外線にさらされていない部位と比べ、早くシワやシミが現れやすく、これが光老化です。光老化のシワは自然老化に比べ皮膚組織の変性が大きいため、太く深いシワになることが特徴です。シワやシミなどの約80%はこの光老化によるものといわれています。
紫外線を浴びると、真皮が萎縮してシワが形成されます。この原因の一つとして、真皮の構成成分の多くを占めるコラーゲンの紫外線による減少が挙げられます。そこで、シワの指標としてコラーゲン量に注目し、ヒト皮膚の細胞を用いてリコピンがコラーゲン量に与える影響について検討しました。
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リコピンが脳神経細胞を保護する可能性を示唆
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2007/9/26
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カゴメ総合研究所は、名古屋文理大学短期大学部(芳本信子教授)、藤田保健衛生大学(藤田公和先生(桜花学園大学教授))との共同研究で、動物試験でリコピンの摂取が、脳神経細胞を保護する可能性を見いだした。
トマトに含まれるリコピンは強い活性酸素消去能を持つカロテノイドの一種。
したがって、リコピンが脳虚血後に発生する活性酸素を消去することで、何らかの効果を期待することができると考え、検証した。
脳虚血の中でも、血管の詰まりが一時的で、数分後には血液が再び流れ出すような症状を一過性脳虚血という。一過性脳虚血が起こった数日後から、記憶に関わる海馬の神経細胞が死滅する(アポトーシス)という病変がみられる。一過性脳虚血後の海馬のアポトーシスには、活性酸素が関与していると考えられている。強い活性酸素消去能を持つリコピンの摂取が、一過性脳虚血から脳神経細胞を保護する可能性が考えられる。そこで、リコピンの摂取が、一過性脳虚血後の海馬のアポトーシスに与える影響を評価した。
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リコピンに、骨の健康維持効果が期待
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2007/7/23
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カゴメ株式会社総合研究所は、国立健康・栄養研究所石見佳子先生との研究で、リコピンがマウスの骨密度低下を抑制することを確認した。
■共同研究者(独)国立健康・栄養研究所石見佳子先生のコメント
本研究は、老年性骨粗鬆症モデルマウス(SAMP6)を用いて、低代謝回転型の骨代謝に対するリコピンの効果を評価したものである。リコピンの骨代謝調節作用を評価した研究は極めて少なく、細胞を使った評価が数例あるだけである。そのため、今回のように動物を用いてリコピンの骨密度低下抑制作用を確認した報告は、大変意義あるものと考える。本評価では、リコピンの作用メカニズムを解明することはできていないので、今後は作用メカニズムを解明し、骨代謝におけるリコピンの有用性を、より明確にしていく必要がある。近年、野菜の摂取と骨量が相関するという疫学研究が報告されていることから、リコピンを含む野菜の様々な成分が骨の健康に寄与している可能性が示唆される。
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Lactobacillus brevisKB290(ラブレ菌)
の免疫賦活に有効な投与量と投与期間を解明
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(
2007/7/12
)
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カゴメ株式会社総合研究所は、Lactobacillus(L.)brevisKB290(ラブレ菌)の免疫賦活作用について研究を進めているが、今回、マウスにおいて免疫賦活作用を示すラブレ菌の投与量と投与期間を明らかにした。
ラブレ菌は古来より食されてきた伝統的な京漬物「すぐき」から発見された植物性乳酸菌。ラブレ菌はヒトのインターフェロン−α(IFN−α)の産生能や、自然免疫が賦活すると亢進されると考えられているナチュラルキラー(NK)活性(細胞傷害活性)を高めるといった免疫賦活作用が報告されている。ラブレ菌の免疫賦活作用メカニズムの研究を進めて行く過程において、ラブレ菌の免疫賦活作用を示す条件(投与量や投与期間など)を明らかにする必要があると考え、今回、マウスにおいて検討した結果を報告する。
結果は下記URLからご覧いただける。
http://www.kagome.co.jp/news/2007/070712.html
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「現代女性の腸内環境」に関するアンケート調査結果を発表
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2007/5/23
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カゴメは20〜59歳の全国の女性を対象に、「現代女性の腸内環境に関するアンケート調査」を実施し、412名から回答を得た。
その結果、半数弱の女性が慢性的便秘を経験していることがわった。「1日に一回の自然なお通じがない女性が(39.4%)」にのぼり、10人に一人(9.2%)は、「4日以上のお通じがない」深刻な状況を抱えていた。さらに、便秘になったと感じるのは「3日以上続けてなかったら(36.9%)」がもっとも多く、毎日のお通じがないことに慣れっこになってしまっている状況がうかがえる。
http://www.kagome.co.jp/news/2007/070523.html
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高品質な原料の安定確保でポルトガルのトマト加工製造会社を買収
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2007/5/18
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カゴメは、高品質な原料の安定的な確保を主目的に、ポルトガル共和国において三井物産他と共同で、2007年4月27日に「HIT株式会社」の増資引受を行った。カゴメは、同社の筆頭株主として、2007年5月10日に同社を通じ、ポルトガルのトマト加工製造業大手「イタラグロ株式会社」並びにその子会社である「F.I.T.株式会社」の2社を傘下におさめた。
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六条大麦を原料とした麦茶の香りにリラックス効果が期待など研究成果を発表
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2007/5/16
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カゴメ(株)総合研究所は、杏林大学医学部(古賀良彦教授)との共同研究により、六条大麦を原料とした麦茶の香りに、リラックス効果が期待でき
、VAS法により、測定を行った。
なお、本研究内容は第61回日本栄養・食糧学会大会(5月17日〜20日、国立京都国際会館)において発表する。
結果などは下記URLをご覧ください。
http://www.kagome.co.jp/news/2007/070516.html
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北米子会社が新拠点設立 米国の業務用食品事業を強化
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2007/5/11
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カゴメの100%子会社であるカゴメInc.は、経営再建中であったクリエイティブ・フーズ社の資産を2007年4月2日に落札した。それに伴い、カゴメInc.の100%子会社として"カゴメ・クリエイティブ・フーズ"を2007年4月10日に設立し、今回の資産売却により解散したクリエイティブ・フーズ社の事業を引き継いだ。
これにより、北米での生産拠点が2箇所に増強され、北米の業務用市場の様々なニーズに対応できる体制となった。
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ラブレ菌が人工消化液中で生きぬく強さと、
ラブレ菌が分泌するネバネバ成分との関係を解明
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2007/3/29
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カゴメは、財団法人ルイ・パストゥール医学研究センターとLactobacillus brevis KB290(以下、ラブレ菌)の消化液耐性について共同研究を進めている。今回、ラブレ菌が人工消化液中で生きぬく強さと、ラブレ菌が分泌するネバネバ成分との関係を解明した。本研究内容を本年3月24−27日に東京で開催された日本農芸化学会2007年度大会において発表した。
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カゴメ(株)総合研究所は、JAXAと(社)日本食品科学工学会との共同プロジェクトに参画し、宇宙食の開発を行っている。
現在、野菜飲料ゼリータイプや完熟トマトと魚介のパエリア用ソース、ケチャップなど、数種類の食品の試作試験を行っており、2010年の国際宇宙ステーション(ISS)における長期滞在時に、日本人宇宙飛行士に利用していただけるよう開発を進めている。
なお、本内容は2006年12月5日のJAXAからのプレスリリースでも紹介されている。
http://www.kagome.co.jp/
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幼児の食生活に関する調査結果を発表
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2006/9/28
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カゴメは、幼児の食生活に関する調査を実施した。
◆主な調査内容
(1)子どもの食生活に関する33 項目について、「家庭内で実施していること」と「学校や園でやって欲しいこと」
(2)子どもの食生活上で困っていること
調査結果と分析は添付の報告書の通り。中でも興味深いデータとして、
■「現在実施している」との回答が33 項目中最も多かったのは、「必ず朝食を食べる」の92.1%で、唯一9 割を超えている。H16 年2 月に厚生労働省から発表された食育レポートでは、幼児の朝食摂食率が80%代後半となっており、これと比較すると、本調査対象者は食への意識の高い層であると考えられる。
一方で、食生活上で困っていることとして挙げられたフリーアンサーからは、「朝食に時間がかかる」「朝食は量を食べない」など、朝食への悩みが目立つ。また、「少食」が「食べ過ぎ」よりも多く挙げられた。朝食欠食児童予備軍であることや、子どもたちの食への興味・関心が薄らいでいること、などが危惧される。
■「学校や園でやって欲しい」との回答は全体の1割にも満たないが、「地域の食材や特産品を知る」に続き「ガスコンロが使える」「子供の料理教室に参加したことがある」など調理に関する項目も目立った。食文化の伝承だけでなく、家庭内で調理を教える機会が減り、学校や園へ期待する傾向が伺える。
などが挙げらる。
http://www.kagome.co.jp/
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トマトジュースに気管支喘息の症状緩和作用を確認
順江会江東病院との共同研究
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2006/5/10
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カゴメ総合研究所は、順江会江東病院(東京都江東区)田村尚亮先生との共同研究で、気管支喘息患者がトマトジュースを継続的に摂取することで、喘息症状や喘息症状におけるQOLが改善することを確認した。
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トマト由来のリコピンに抗アレルギー作用
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(
2005/9/29
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カゴメは、リコピンを含むトマト由来のカロテノイドが、 ヒトに投与する研究の結果、抗アレルギー作用を持つことを確認したと発表した。臨床試験は、同社総合研究所とおやまにし病院などの共同研究で結果を得たもの。研究成果は10月22日から盛岡で開催される日本アレルギー学会で報告する。
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香ばしい麦茶は血液をサラサラにする!
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2004/11/11
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カゴメ総合研究所は、麦茶の香ばしい匂いの成分であるアルキルピラジン類の多い麦茶の飲用による、血液流動性向上(サラサラ)効果をヒトで確認したことを明らかにした。本研究内容は、10月27日開催の日本清涼飲料研究会第14回研究発表会で発表した。 心疾患や脳血管疾患はいずれも循環器系の病気。動脈硬化症が進行し、血管中に血栓や塞栓が形成されることが原因の一つ。血液の流動性の低下は、末梢の血流を確保するために血圧の上昇を招き、さらに、血液と血管壁との摩擦力(シェア・ストレス)が強くなることなどから、血栓や塞栓の形成を促進すると考えられている
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