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ジェノミディア(株)
子会社ジェノミディアにおけるGEN0101 のライセンス契約締結について ( 2009/2/2 )
当社子会社ジェノミディア株式会社(以下、ジェノミディア)は、この度、株式会社TSD Japan(以下、TSD)との間で、GEN0101/TSD-0014 (HVJ-E)を薬効成分とした医薬品の前立腺がんを対象とした日本国内での再実施権許諾権付の独占的製造開発販売権を供与するライセンス契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。
ジェノミディアは、昨年10 月、TSD との間で、本ライセンス契約締結に向けての基本合意書を締結しておりました(昨年10 月9 日付公表資料を御参照下さい)。
GEN0101/TSD-0014 は、がん免疫に重要な樹状細胞に作用して、がんを攻撃するT リンパ細胞やナチュラルキラー(NK)細胞を活性化することが明らかとなっています。また、同時にがん免疫を抑えてしまうといわれている制御性T リンパ細胞の機能をコントロールすることで、効率的にがん免疫を活性化することが明らかとなっており、さらに最近の研究で、直接ホルモン抵抗性の前立腺がん細胞を殺傷する作用も示されています。これまでに、がん動物モデルでGEN0101/TSD-0014 を評価した結果、ホルモン抵抗性の前立腺がんモデルを始めとして種々のがんに対して有効であることを示す結果が得られております。
また、本剤開発は、昨年11 月18 日に採択された先端医療開発特区(スーパー特区)の「免疫先端医薬品開発プロジェクト‐先端的抗体医薬品・アジュバントの革新的技術の開発」で免疫を強める治療薬の開発プログラムのひとつとなっております。
前立腺がんの国内での年間新規罹患患者数は、2005 年には3 万7060 人から、2010 年に5 万3357人、2020 年に7 万8468 人になると推測されており、今後高齢化に伴って急速に増加すると予測されています(がん・統計白書 2004)。また、国内の死亡者数は、2005 年で9,265 人であり(国立がんセンター、がん情報サービス)、有効性が高い新たな治療薬の開発が切望されている疾患領域です。
TSD では、GEN0101/TSD-0014 をホルモン抵抗性の前立腺がんを対象とした抗がん剤として開発することを目指しています。
ジェノミディアは、本ライセンス契約締結により、今後、マイルストーン及び上市後のロイヤリティを受け取る予定です。ジェノミディアは、今後、非臨床試験についてはTSD と共同で実施いたします。
本ライセンス契約締結による前期連結業績への影響はなく、業績予想の修正はありません。
<ご参考>
−会社概要−
株式会社TSD Japan
本社 : 大阪府大阪市淀川区西中島1 丁目15-2 大協シャトービル
代表取締役社長 : 阪下 喜治
設立 : 2005 年7 月
資本金 : 734 百万円(2008 年12 月末現在)
従業員数 : 48 名(2008 年12 月末現在)
売上高 : 181 百万円(2008 年9 月期)
事業内容
: 1.国内外のバイオベンチャーと国内製薬企業とのパートナリングを支援する
バリューアップ型パートナリング事業
2. 医薬品の臨床試験の受託事業<CRO事業>
大株主 : 大和SMBCキャピタル株式会社
三菱UFJ キャピタル株式会社
ジェノミディア株式会社
本社 :大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目7 番15 号
代表取締役社長 :中島 俊洋
設立 :2002 年7 月
資本金 :348 百万円(2008 年12 月末現在)
従業員数 :17 人(2008 年12 月末現在)
売上高 :75 百万円(2007 年12 月期)
事業内容 :医薬品開発及び新規ベクター技術の開発
大株主(持株比率) :アンジェスMG 株式会社(72%)

http://www.anges-mg.com/news/pdf/090202.pdf


医薬品製造用マスターセルバンクを発売 ( 2007/2/15 )
 当社子会社ジェノミディアは、東洋紡績との間で、ジェノミディアが開発して特許申請済みのマスターセルバンクの国内における販売代理店契約を締結し、2007年3月より発売見込みとなったのでお知らせする。
 ジェノミディアが開発したマスターセルバンクは、バイオ医薬品の製造用に開発した細胞株を、当局のガイドラインに準拠して一定の条件で培養・増殖させ、複数の容器に分注したもの。このマスターセルバンクは、医薬品製造に使用できるようにガイドラインに準拠して病原体の混入等に関する品質検査を行っている。また、狂牛病の病原体(BSE)の混入を防止するために、ウシ血清を含まない培地中で増殖できることや、培養タンクでのスケールアップに適した浮遊化細胞により作製されていることが特徴となっている。

http://www.anges-mg.com


医薬品製造用マスターセルバンクを発売 ( 2007/2/15 )
 当社子会社ジェノミディアは、東洋紡績との間で、ジェノミディアが開発して特許申請済みのマスターセルバンクの国内における販売代理店契約を締結し、2007年3月より発売見込みとなったのでお知らせする。
 ジェノミディアが開発したマスターセルバンクは、バイオ医薬品の製造用に開発した細胞株を、当局のガイドラインに準拠して一定の条件で培養・増殖させ、複数の容器に分注したもの。このマスターセルバンクは、医薬品製造に使用できるようにガイドラインに準拠して病原体の混入等に関する品質検査を行っている。また、狂牛病の病原体(BSE)の混入を防止するために、ウシ血清を含まない培地中で増殖できることや、培養タンクでのスケールアップに適した浮遊化細胞により作製されていることが特徴となっている。

http://www.anges-mg.com


次世代核酸医薬siRNA向けドラッグデザインサービスを開始 ( 2005/4/28 )
 当社子会社のジェノミディアは、三菱スペース・ソフトウエアと共同で、次世代の核酸医薬として期待されているsiRNA向けのドラッグデザイン受託サービスを開始した。
 2004年7月26日の公表資料の通り、MSSとジェノミディアは、siRNA向けのドラッグデザインシステムを開発してきたが、その後、HVJ エンベロープベクターを応用した高速機能解析システムを利用してドラッグデザインシステムの精度を高めた。そして、4月より完成したシステムをもとに、製薬会社、試薬会社、研究機関からのsiRNA向けのドラッグデザイン受託サービスを開始。
 ジェノミディアとMSSは、製薬会社、試薬会社、研究機関などからのsiRNAドラッグデザイン受託サービスを開始したほか、今後はシステム、ソフトウェアのライセンスアウトや販売についても進める予定。
 核酸医薬とは、遺伝子の構成成分の一部を使うもので、核酸(DNA及びRNA)からできているため、核酸医薬と呼ばれる。核酸医薬は、核酸合成機で人工的に作ることができる。
―会社概要―
三菱スペース・ソフトウエア株式会社(Mitsubishi Space Software Co.,Ltd.)
本社:東京都港区浜松町二丁目4番1号
代表取締役社長:三宅道昭
設 立: 1962年3月
資本金: 500百万円(2004年3月末現在)
従業員数: 966名(2004年3月末現在)
事業内容: ソフトウェア製造・販売・サービスの提供バイオインフォマティクス事業
大株主(持株比率): 三菱電機株式会社(86%)



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