| 久留米大学病院 |
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"明るく開放的なMRI検査室" が久留米大学病院で稼動開始
〜検査時の閉塞感、不安感を解消する新タイプの検査室〜
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(
2009/6/30
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竹中工務店(社長:竹中統一)は、明るく開放的なMRI検査室を実現する磁気・電磁波一体型のシールド技術を久留米大学病院・新病棟(福岡県久留米市旭町67 設計:久米設計 施工:竹中工務店)のMRI検査室(磁場強度3テスラの高性能MRIを設置)に初適用し、このほど稼動を開始しました。
<外壁側開口部>
<MRI検査室内観>新しいシールド技術は、角筒状の磁気シールド材料と電磁波シールド材料を組み合わせて積み上げ、ガラスでサンドイッチ状にはさんだ形状をしています。格子状でデザイン性が高く、ガラスを通じた採光や眺望確保により開放的な検査室環境を実現しており、検査時における患者さんの閉塞感や不安感を和らげます。
今回の久留米大学病院のMRI検査室(38m2)では、患者さんのアメニティー向上を図るために、格子状のシールド窓を外壁側(幅2.4m×高さ2.6m)、待合室側(幅0.8m×高さ2.6m)の2ヶ所に設置しています。外壁側は、屋外からの採光と眺望を確保すると同時に、将来におけるMRI機器更新時の検査装置の搬出入口として活用することが可能です。開口部がユニット化されたため、数年毎に行わなければならない装置の更新に伴う改修を短期間で行うことが可能となり、休診期間を長引かせないというメリットにつながります。また、待合室側からは、付き添いの人が患者さんの様子を検査室外から確認することができるため、患者さんの検査時の不安感を解消します。
【稼動前に実測した久留米大学病院・新病棟 MRI検査室の諸性能の結果】
MRI検査室には、MRI装置から発生する磁気の検査室外への漏洩と、検査室外からの電磁波の侵入を防ぐことが求められています。稼動にあたり諸性能の確認を行い、MRI検査室に要求される性能基準はすべてクリアされたことが確認されました。
磁気シールド性能
要求性能:心臓ペースメーカーに影響を与えるMRIからの漏洩磁場を、MRI室外で0.5ミリテスラ(=5ガウス)以下に抑制することが必要
測定結果:0.5ミリテスラ以下に抑制
電磁波シールド機能
要求性能:MRI室外からの不要な電磁波がMRI撮影画像を乱すために、抑制することが必要
測定結果:メーカー仕様である100dBの電磁波シールド性能を実現
遮音機能
要求性能:MRI撮影時に大きな音を発生するため、室外に音が漏れることを抑制することが必要
測定結果:遮音性能評価値としてTS-45を実現して仕様をクリア
【今後の展開】
同病院での採用実績をもとに、大規模病院や画像診断を専門にするクリニック等に積極的に技術提案していきます。
http://www.takenaka.co.jp/news/pr0907/m0907_01.html
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ドクターヘリ、西日本で初めて高速道路本線上に着陸し、救命活動にあたる
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2007/6/28
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佐賀県基山町の九州自動車道上り線で、乗用車とトラックが衝突。乗用車助手席の女性が車内に閉じ込められる事故が発生。消防は救急救命が必要と判断。久留米大にドクターヘリの出動を要請した。
要請を受けた同大のヘリ運航センターは「ドクターヘリ出動」を指示。医師2人と看護師1人がヘリコプターにより現場の高速道路に着陸した。出動要請から15分。けがの程度が重かった妻を久留米大学病院に搬送した。
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脳腫瘍・新ワクチンのテーラーメード処方を世界で初めて治験に持ち込む
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2005/10/4
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がん治療ワクチンの研究に取り組んでいる久留米大医学部(伊東恭悟教授・免疫学)は、これまで治療法のなかった悪性脳腫瘍に有効なワクチン開発に成功したと、新薬承認に向け、安全性や薬効を立証する治験を開始する意向を発表した。
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