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統合失調症治療剤「ロナセン(R)」の新発売のお知らせ
※ニュースリリースを原文のまま紹介しています。
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(
2008/4/21
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大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、社長:宮武健次郎)は、統合失調症治療剤「ロナセン(R)錠2mg/4mg、ロナセン(R)散2%」(一般名:ブロナンセリン)を、4月22日付で発売します。大日本住友製薬(株)および吉富薬品株式会社(本社:大阪市、社長:古野洋一)は、共同で販促活動(コ・プロモーション)を行います。
ロナセン(R)は、大日本住友製薬(株)が創製した新規構造の統合失調症治療剤であり、ドーパミン−2受容体およびセロトニン−2受容体に対して強い遮断作用と高い選択性があり、セロトニン−2受容体よりドーパミン−2受容体に対する遮断作用が強いという特徴を有しています。
本剤は、臨床試験において、統合失調症の陽性症状(幻覚、妄想など)のみならず、陰性症状(情動の平板化、意欲低下など)に対する改善効果が示されました。また、錐体外路症状の発現率は低く、体重増加や高プロラクチン血症等の副作用も少ないことが示されました。
大日本住友製薬(株)は、精神神経領域を研究指向領域の一つと位置づけ、営業面でも専任MRを擁し、将来のコア領域の一つとして注力しています。統合失調症治療剤としては、「セレネース(R)」に加え、2001年に発売した自社開発の「ルーラン(R)」を有しています。
吉富薬品(株)は、田辺三菱製薬株式会社の連結子会社で、精神科領域に特化したプロモーション活動を通じて、精神科医療関係者との良好なコミュニケーションを構築しています。
精神神経領域に強みを持つ両社は協力して、ロナセン(R)の早期の市場浸透を図るとともに、統合失調症の治療に一層貢献できることを期待しています。
(ご参考)
<「ロナセンR」の概要>
【販売名】 ロナセンR錠 2mg、ロナセンR錠 4mg、ロナセンR散 2%
【一般名】 ブロナンセリン(blonanserin)
【剤形・含量】 ロナセンR錠 2mg : 1錠中ブロナンセリン2mg含有
ロナセンR錠 4mg : 1錠中ブロナンセリン4mg含有
ロナセンR散 2% : 1g中ブロナンセリン20mg含有
【効能・効果】 統合失調症
【用法・用量】 通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8〜16mgを2回に分けて食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は24mgを超えないこと。
【特長】 1) ドーパミン-2受容体およびセロトニン-2受容体に選択的な結合活性を示し、拮抗的に作用します(マウス、ラット、イヌ、in vitro)。
2) 統合失調症における幻覚、妄想などの陽性症状に対して改善効果を示します。
3) 情動的引きこもり、感情鈍麻などの陰性症状に対して改善効果を示します。
4) 統合失調症の急性増悪例にも改善効果が認められました。(参考:海外データ)
【製造販売元】 大日本住友製薬株式会社
【承認日】 2008年1月25日
【薬価収載日】 2008年4月18日
【薬価基準】 2mg1錠 : 77円30銭
4mg1錠 : 145円
2%1g : 699円40銭
【包装形態】 ロナセンR錠 2mg : [PTP] 100錠(10錠×10)
ロナセンR錠 4mg : [PTP] 100錠(10錠×10)、1,000錠(10錠×100)
[バラ] 1,000錠
ロナセンR散 2% : 100g
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抗てんかん・躁状態治療剤「セレニカ」を発売
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2004/7/28
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日研化学及と三菱ウェルファーマは、抗てんかん剤・躁状態治療剤「セレニカR錠200mg」を発売した。 「セレニカR錠200mg」は、バルプロ酸ナトリウムを主成分とし、核錠に水不溶性高分子を二重コーティングした膜制御型のコンパクトな徐放性錠剤。1日1回の投与で有効血中濃度を維持する。
三菱ウェルファーマについては、連結子会社で精神科領域に強い吉富薬品が情報提供活動を行う。
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