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2006年02月09日
セガミメディクス株式会社  山本真衣佳 さん

01.jpgセガミの調剤併設スタイルは理想的だと思います
 医療用のお薬だけでなく、OTCもお薬ですから両方の知識をもつことは薬剤師にとって大切。私がセガミを選んだのはOTCと調剤の両方の仕事が経験できるからです。
 仕事をしてみると、就活で聞いたドラッグストアの方の説明には無理があります。セガミの第1営業部では入社1年目にOTCを担当します。私のドラッグストア業務の経験では、ドラッグストアの仕事と調剤業務を同時に行うことは難しいと思います。もし両立できても調剤ミスの可能性があります。患者様のことを考えるなら、セガミのようにドラッグストア部門と調剤部門を分けるべきです。

化粧品の勉強は、個人的にも嬉しいイベントです
 私は2年目から調剤部門に移りましたが、OTCで経験したことはいまでも役立っています。患者様から「傷口がかぶれてしまうんだけど…」と相談を受けても、OTCの知識をもとにアドバイスできます。入社1年目、ドラッグストアでは仕事を覚えることが仕事でした。1年目の勉強会は月に2回も行われます。勉強会は、医薬品の知識だけでなく、化粧品や健康食品・サプリメントなど幅広い内容を勉強します。いろいろなメーカーの講師の指導が受けられ、なかでも化粧品の勉強会は個人的に嬉しいイベントでした。メイクアップのいろんなことを覚えることができてとても得した感じです。

豊富な知識を身につけるのは、患者様のため
 調剤部門で仕事をして感じるのは、お薬がもつ情報だけでなく、患者様の気持ちも汲み取る必要があること。お薬は奥が深いということです。患者様がどんな情報を求めておられるかそれをつかんで応えていくには豊富な知識が必要です。
 小さなお子さんの処方せんをお持ちになるお母さまは「この薬を服用しても大丈夫?、害はないかしら?」と心配されます。お母さまの立場になれば当然です。そんな患者様やご家族に納得していただけるように、お薬の知識や分かりやすい話し方など勉強しなければと思います。

セガミは、ドラッグストアの枠を超えています
 今はいろいろなお薬に触れられて楽しいのですが、私が所属する店舗の取扱品目は3000種類もあって覚えるのが大変です。1日の処方せん枚数は300枚以上もあり調剤専門店にも負けません。お薬は飲みあわせによって副作用や相互作用が心配されます。また精神科のお薬は中枢に関係するお薬ですから、とくに注意しなければなりません。難しいお薬です。
 セガミの業態はドラッグストアですが、調剤の面白さが実感できる会社です。私は,いま薬剤師の仕事を楽しんでいます。

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